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2012年10月16日のブックマーク (2件)

  • 業務システムエンジニアに本当に必要なもの〜過労死しない仕事のために - novtan別館

    システムエンジニアの過労死の話を聞くと心が冷えます。体の問題も心の問題も個人差がすごくあってそれも才能の一つと考えると不幸せになりますが、現実においては比較的頑強な個人をベンチマークに労働の量が決められてるように思えます。 最近違う現場にヘルプに行くことが多いのです。いわゆる火消しですね。とはいっても、現場と掛け持ちですから管理的なポジションにはつけず、主に実務面のお手伝いをします。すると、設計書を書いたりコーティングをすることになるわけです。だから、比較的若いエンジニアや協力会社の人と接することになるんですが… なぜ火消しに呼ばれるかというと、当然ながら成果物が上がらないからです。なぜ上がらないのか。平たく言ってしまえば、その局面において無能な人しか実務が出来ないからに尽きます。ああ、言っちゃったぜ… 設計書を書ける人は客との無意味な調整とスケジュール管理に忙殺されプログラムを書ける人は

    業務システムエンジニアに本当に必要なもの〜過労死しない仕事のために - novtan別館
  • 面接官は“ぺーぺー”が多い? 就職は3秒で決まる

    面接官は“ぺーぺー”が多い? 就職は3秒で決まる:「半農半X」 ビジネスコンサルタントと、農業と……(1/5 ページ) 凍えんばかりの就職氷河期とあり、多くの学生が切羽詰まっているようだ。日の「失われた20年」がまだまだ続くと仮定するなら、氷河期も終わらないことになる。つまり「就職氷河期は常態化する」と考えておいた方が賢明だ。 こんな時代、就活にはどのようなスタンスで臨むべきなのだろうか? “氷河期第一世代”として就活し、現在40歳となったビジネスコンサルタントの視点から、就活マニュアルとは一線を画す内容でエールを送りたい。 企業の面接に、大した人間はそういない? 面接のオモテ 学生から見れば、企業の人事とは非常に近寄りがたく、怖い存在だ。実社会でバリバリ働くビジネスマンであり、実年齢も上のため大人びて見えるし、何よりも就職したい! という焦りに近い想いで面接に臨むものだから、余計に仕

    面接官は“ぺーぺー”が多い? 就職は3秒で決まる