で、この中で注目すべきなのが『定額データプラン フラット バリュー』を使ったテザリングが5,460円上限と、音声系のパケ・ホーダイプラント比較して約半額でテザリングが利用可能である点。 ⇒さらに細かい話をすると、音声契約ではパケット定額は『オプション』の扱いだけれど、データ契約は契約自体がデータ通信契約なので、別途基本使用料の類は発生しない。 docomoのスマートフォンでのテザリング時のAPNはspモードに固定されてしまうけれど、データ通信系の『定額データプラン』などでも、spモードの契約は可能になっているので、結果的にPC向けの定額データプランなどでもdocomoスマートフォンでのテザリングが利用可能になっている(^ ^) 実際に、6月末に購入したGALAXY S2に定額データプラン契約のSIMカードを挿してspモードで利用しているけれど、普段はGALAXY S2でパケット通信を利用