森友学園の国有地売却問題で、ごみの撤去費用として大幅に値引きするという方法は、土地を所有する大阪航空局が近畿財務局に提案していたことが削除された財務省の文書からわかりました。大阪航空局は通常は民間の業者に依頼される値引き額の算定もみずから行っていて、売却価格が妥当だったのか改めて問われるものとみられます。 削除されていた文書は、おととし近畿財務局が国有地の地中から見つかった新たなごみを早急に撤去するよう学園から求められたことを受けて対応方針をまとめたもので、土地を所有していた大阪航空局との間で協議を重ねたことが詳しく書かれています。 大阪航空局はごみを処理する責任があるとしつつも早急な予算措置は難しいとして、代わりに撤去費用を差し引いて土地の価格を安くする方法を提案していました。 近畿財務局はこの提案を受け入れたうえで、通常は民間の業者に頼む撤去費用の見積もりを大阪航空局に依頼する異例の手
「連帯ユニオン 関西地区生コン支部」に和歌山県警のガサ入れが入った。日本のマスコミはタブーに触れてはいけないと一斉に報道を控えるものの、ネット上では大変な関心事となっている。 森友学園問題が加速する中での今回の捜査。 土地取引において何か不正があったのか、それとも何か別の狙いがあるのか。和歌山県警はマスコミ各社に事前告知を行ったものの、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、どこも取材に訪れなかったという。関西生コンという組織はそれだけ闇が深いのか。 実はnetgeek編集部も関西生コンの正体については詳しくは把握していない。だからこそ以下ではこれまで明らかになった事実のみを記しておきたい。 (1)貴重な関西生コン支部の内部写真。壁にハングルの横断幕が掲げられているのに注目。普通の組織ではないことは明白。 ※こちらは去年のガサ入れのときの写真とされる (2)竹山おさみを応援している。 (3)竹山おさみ
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