安倍総理と麻生財務相の電話内容を掲載…朝日新聞の記事がネットで反響『盗聴にしろ妄想にしろヤバイ』『社運をかけるとはそういうことか…』 2018-04-11 「麻生さん世論調査見ましたか?」 日曜、首相から電話 ▼記事によると… 森友学園との土地取引に絡む財務省の公文書改ざんが直撃した3月。各社の支持率は軒並み10ポイント前後急落した。長期政権を支えてきた支持率が下がり続けるのか、下げ止まるのか。当面の政権運営はもちろん、秋の総裁選を左右する。 「麻生さん、共同通信の世論調査を見ましたか?」 年度明け早々の日曜日だった4月1日。安倍は副総理兼財務相の麻生太郎に電話を入れた。共同通信がこの日発表した世論調査で、支持率は2週間前と比べて3・7ポイント増加した。わずかな上昇だったが、安倍はその数字を伝えるために、わざわざ休日に麻生に電話したのだ。(岡村夏樹) 2018年4月11日08時15分 ht
亀井静香元金融担当相が、加計学園をめぐる問題で安倍晋三首相を援護射撃だ。 2018年4月10日に出演したBSフジの「プライムニュース」で、安倍氏が「行政をゆがめた」という批判を「今度の案件を見ていると、そういう臭いもしないでしょう?」と疑問視し、「国民はね、こんなことに興味は持ってないよ」と切り捨てた。 報道を「あきれ果てて聞いている」 この日は、加計学園の獣医学部設置が「首相案件」だと記された首相補佐官との面会記録を愛媛県職員が作成していたことが明らかになったばかり。愛媛県の中村時広知事は同日夕方の記者会見で、文書そのものは確認できなかったものの、面会した職員が「備忘録として書いた」、つまりメモとして作成したことを明らかにしていた。 まず、亀井氏は、このメモをめぐる報道について「あきれ果てて聞いている」と嘆息。メモが現存していないことについても、 「公務員が仕事をすれば必ず公文書はできる
交際が伝えられていた嵐の二宮和也(34才)とAさんのツーショットをキャッチした。 夜9時を過ぎた頃、その日の最終便が飛び立ったあとの羽田空港のロビーは人の姿もまばらだった。4月上旬の週末でも、旅行客が行き交う昼間の喧噪が嘘のように静かだ。パタパタ、パタパタ、パタパタ──。嵐の二宮和也が、小走りする音がロビーに響いていた。黒いハットにグレーのパーカというラフな格好で、少し猫背のいつものシルエット。二宮はそのままロビーを突っ切って、隣接する駐車場に急いでいた。手には2本のペットボトルのお茶を抱えている。 駐車場に止まっていたのは二宮の愛車だったが、運転席に乗らずに後部座席のドアを開けて乗り込んだ。すでに車のエンジンは回っている。ドアを閉める前に、二宮は運転席のほうに手を伸ばした。差し出されたペットボトルを受け取ったのは、ハンドルを握っていたAさんだった。 Aさんがアクセルを踏むと、すぐに急ブレ
森友問題の収拾に追われる財務省に、トップの信じ難い醜聞が持ち上がった。福田淳一事務次官(58)が繰り返していたセクハラ発言の数々―――。 *** 「神奈川県立湘南高校から東大法学部を経て、1982年に当時の大蔵省へ入りました。福田と同じ入省年度には、迫田英典、佐川宣寿の歴代国税庁長官のほか、片山さつき参院議員がいます」 と、福田次官について解説するのは、ベテランジャーナリストである。そんな福田次官の“セクハラ体質”については複数の被害者からの証言が寄せられていて、 「“彼氏はいるの?”と聞かれたので1年ほど付き合っている人がいると答えると、“どのくらいセックスしてるのか?”と聞かれ、相手が電通マンだと知ると、“それはお前、遊んで捨てられるぞ”と暴言を吐かれました」(大手紙記者) 「“キスしていい?”は当たり前。“ホテル行こう”って言われた女の記者だっている」(別の大手紙記者) 記者にとって
2018年4月11日 10時6分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと マクドナルドが18日から、生誕50周年を記念した新メニューを発売する 日本初の新ビッグマック「ビッグマックベーコン」と「ビッグマックBLT」 ビッグマックベーコンは、100%ビーフと秘伝のソースが決め手となっている は4月18日から、日本初の新ビッグマック「ビッグマック ベーコン」(450円/税込み)と「ビッグマック BLT」(490円/同)を発売する。期間は5月上旬まで(予定)。 今回登場する新ビッグマックは、生誕50周年を記念して登場する新メニュー。「ビッグマック ベーコン」は、こだわりの100%ビーフと秘伝のソースが決め手のビッグマックに、お店で丁寧にグリルしたスモーキーなベーコン2枚を合わせた。ビッグマックのボリューム感にベーコンの旨みと香ばしさが加わり、強力なおいしさが口いっぱいに広がる。一方の「ビ
至学館大学長が被害届=「フジの取材で負傷」-愛知県警 日本レスリング協会の栄和人前強化本部長が伊調馨選手にパワーハラスメント行為をしたとされる問題で、栄氏がレスリング部監督を務める至学館大(愛知県大府市)の谷岡郁子学長(63)が、取材に訪れたフジテレビのディレクターにけがをさせられたとして、愛知県警に被害届を提出したことが11日、分かった。県警は傷害容疑で調べている。 レスリング部に「風評被害」=パワハラ報道に学長反論-至学館大 同大によると、谷岡学長が8日夜、名古屋市の自宅マンション前でフジの情報番組の取材を受けた際、ディレクターに腕をつかまれ負傷したと主張。けがの程度は不明という。 フジテレビ企業広報室は「取材映像でも確認したが、谷岡学長と弊社ディレクターとは体は接触しておらず、なぜそのような被害届を提出したのか理解に苦しんでいる」とのコメントを出した。(2018/04/11-11:3
"みちょぱ"こと池田美優が、10日放送の「踊る踊る踊る!さんま御殿!!」に出演。最近の若者言葉について質問されたみちょぱは「"マジ卍"とかは実際もう古いとか。今の高校生のファンの子も、『もう使わないよ』って言ってる」と説明すると、デヴィ夫人は「卍が古い?この間ここで教わったばっかり」と若者言葉の移り変わりの早さに驚きの声を上げました。 最近では"エモい"という言葉を使うと明かすと、共演者たちは「エモい?」「え?」とざわつきました。みちょぱによると"エモい"は「ちょっと悲しげな感じ」の言葉で、「この写真エモくない?みたいなことを言うらしいです。私も最近知ったんですけど…」と説明。解説を聞いた明石家さんまらは「エモい」を連発して笑いを誘いました。
学校法人「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざんに絡み、10日発売の雑誌「文芸春秋」5月号が、神戸市内で自殺した同省近畿財務局の男性職員の「父親の手記」とする記事を掲載したことを受け、職員の遺族が10日、発行元の文芸春秋社に抗議した。代理人弁護士を通じ、遺族が手記を作成したことはないとする通知書を同社に送った。 職員は50代で3月7日に同市灘区の自宅で自殺。上からの指示で「書き換えをさせられた」との内容のメモを残していたとされる。 弁護士や通知書によると職員の父親は、訪ねてきた同誌記者に息子を亡くした思いを話したが、「手記」として載るとは聞いておらず、「極めて不公正な取材手法」「多大な精神的苦痛を被った」としている。 同誌の編集部は「記事は適切な取材を行い掲載したものです。原稿についても、直接ご本人に確認いただいております」とのコメントを出した。
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