ブックマーク / adsaria.hatenadiary.org (2)

  • vmware-vmrcというリモートコンソールの本体だけを使う - adsaria mood

    2009/02/02 vmware-vmrcを単体で使うよりもvmplayerをvmware-vmrcの代わりに使う方法もあった。詳しくは“VMware Playerをリモートコンソールとして使う”を参照 VMware Server Web Accessを使って先ず仮想マシンを起動して次にRemote Consoleを表示する、という動作をLinux上で見ていると余り気が付かないが、Windowsマシン上で使っていると、明らかにWeb AccessとRemote Consoleは別ソフトウェアだと気づく。つまり、Remote ConsoleはActiveXで実現されたブラウザの一部とは思えないデザインである。むしろVMware Playerにそっくりだ。そこでLinux上でRemote Consoleが表示されている状態でpsでプロセスの状態を見ると、 root@ubuntu804:~#

    vmware-vmrcというリモートコンソールの本体だけを使う - adsaria mood
  • VMware Server 2.0 RC1を使ってみる - adsaria mood

    7月1日にVMware Server 2.0のRC1(Release Candidate 1)が出た。ちょっと忙しくてインストールできなかったが、週末にちょっと試してみた。 今回のRC1のリリースで嬉しいことが2つあった。 コンパイルエラー無し(もちろんパッチ無し)でVMware Serverをインストールできるようになった。 Fedora 8やFedora 9をゲストする際、Kernel 2.6.25にVMware Toolsが対応していなかったのが解消した。 全体的には、いい感じで仕上がりつつある感じである。また、今回はβ2から気になっていたリモートコンソールについて直接起動する方法も見つけたので書き留めておく。(「 vmware-vmrcというリモートコンソールの体だけを使う」) 2008/08/19に“RC2”が出たので、ちょっとだけ使ってみた。「VMware Server 2.

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