2019年12月31日のブックマーク (4件)

  • 56歳専業主婦、貯金7700万円。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません [お金の悩みを解決!マネープランクリニック] All About

    こんなにきつい節約をしているのに、年金生活になると12万円の赤字になります 皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、お小遣いもなく、毎日光熱費や費などきつい節約をしているのに、年金生活になると12万円の赤字になってしまうことを不安に思っている56歳の専業主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。 ■相談者 ゆうこさん(仮名) 女性/専業主婦/56歳 関東/持ち家(一戸建て) ■家族構成 夫(62歳/地方公務員) ■相談内容(原文まま) 費が足りず、生活がきついです。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません。現在、月7万円の生活費から、3万円の医療費(含む交通費)、1万5000円の新聞・美容院・ドラッグストア、日用品。夫が週末帰宅した時の費を出しているので、費が2万円ほどしかなく、きついです

    56歳専業主婦、貯金7700万円。年金生活で貯金が底をつくのが不安で仕方ありません [お金の悩みを解決!マネープランクリニック] All About
    muramurax
    muramurax 2019/12/31
    批判的なコメが多いがリタイア後に毎月赤字で資産を取り崩しながらって精神的にきついぞ。
  • 2019年のお笑い界のトレンドは「優しさ」だった(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月22日に放送された漫才日一を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)を見ていて、印象に残った場面がある。6組目に登場した見取り図の2人が、お互いの見た目をけなし合うくだりに入ったときのこと。盛山晋太郎がリリーに対してこう言った。 「お前さっきから黙って聞いてたら、女のスッピンみたいな顔しやがって。お前な、なでしこJAPANでボランチおらんかった?」 この言葉が発せられた直後、一瞬だけ会場は水を打ったように静まり返った。『M-1』の決勝では厳しい予選を勝ち抜いた実力派の漫才師がネタを披露するため、そもそもスベるということが少ない。多少スベったとしても、客席の笑い声がゼロになるということはめったにない。 でも、このときにはそれがあった。盛山の発言は明らかに笑わせることを意図していたものだが、彼の思いとは裏腹に会場は一瞬だけ時が止まったように無反応になった。これは「スベった」というより

    2019年のお笑い界のトレンドは「優しさ」だった(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    muramurax
    muramurax 2019/12/31
    どぶろっくの下ネタ芸がほんと嫌いなんで、ああ言うのが受け入れられない社会になってほしい。
  • 宝くじの低迷は「当たらない」から? 公営ギャンブルと対照的…運営側は打開策模索(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。(尾崎豪一) 【写真】宝くじ当たる?!老若男女集うナゾのスポット ■抜的な改革要求 「当たらないと言われている。当たる宝くじにしないといけない」 自治官僚時代にナンバーズの導入を進めた井戸知事は、11月中旬の定例会見でこう口火を切った。1等・前後賞合わせて賞金10億円の年末ジャンボなど宝くじの高額配当化に伴い当たり数が減り、「当たらない」との批判が宝くじファンに広がっている、と指摘したのだ。5割に満たない宝

    宝くじの低迷は「当たらない」から? 公営ギャンブルと対照的…運営側は打開策模索(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    muramurax
    muramurax 2019/12/31
    過去にジャンボ宝くじで当選金額高額化したら売上伸びたので広く浅くってコメントは間違い。
  • 大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」

    「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。 声優志望者の甘すぎる未来予想図 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。 最初のうちは安い仕事しかないだろ

    大塚明夫「声優の大多数が仕事にあぶれる理由」
    muramurax
    muramurax 2019/12/31
    芸人や役者ままだ自分たちで舞台でも何でもやれるが声優はより難しいよね。