タグ

2014年5月3日のブックマーク (3件)

  • 私的illustraotスクリプトの整理と実行 - なにする?DTP+WEB

    スクリプトは目的別にフォルダに分けます。 それぞれのフォルダの中にあるスクリプトは アルファベット+説明分で構成します。 ここまで整頓すればあとは気持ちよく実行するだけです。 例えばテキストの連結がしたいと思ったら 例えば続けてアートボードをフィットさせたいと思ったら と、こんな感じでほぼ何も考えないでスクリプト実行することが出来ます。 なれると気持ちいいですよ。 私的illustraotスクリプトの整理と実行でした。 【追記】 Windowsだと直前に使用したフォルダを覚えてくれないのでうまくいきません。orz OSXでもLionはFinderがヌルっとして全然気持ちよくない。MountainLionは改善されたので大丈夫。

    私的illustraotスクリプトの整理と実行 - なにする?DTP+WEB
  • Illustratorのアピアランス設定は、設定をかける手順によって結果が変わる - ちくちく日記

    先日、Twitterの方で、Illustratorのアピアランス魔人たちが盛り上がっていた話題がありまして。 「Illustratorのふち文字を作った時にできる隙間をアピアランスで埋められないか?」というお題。 きっかけはハム子さん(@hamko1114)のこの発言から。 ここから、皆さんがアピアランスであーでもないこーでもないと試行錯誤がはじまって色々なやり方がためされ、これが正解だ!みたいな解もだされたのですが、まぁその辺の流れはtoggetterのまとめ(イラレ魔神たちの穴埋め談義)をみていただくとして。 私がその中で気になったのは 「まったく同じ(と思われる)アピアランスを設定しているのに、結果が違ってしまう」というもの。 ■二つの結果が異なるオブジェクトが発生するのはなぜ? 下の画像で確認していただくと、上と下のテキストはアピアランスパレットではまったく同じ設定になっているのに

    Illustratorのアピアランス設定は、設定をかける手順によって結果が変わる - ちくちく日記
    muranaka32
    muranaka32 2014/05/03
    くわしすぎる。ありがたいけど、」なるほどわからん!!
  • Illustratorのアピアランスにおける効果の順番【基礎】 - saucer

    以前、Twitterでアピアランスの基について連続ツイートをしました。その後、フォロワーの方にまとめ(その1/その2)も作っていただき、多くの方に見ていただくことができました。で、その中でアピアランスで効果の順番がイマイチ分からないというような発言していましたが、最近になってようやく分かってきたので、基礎的な部分を共有したいと思います。少し長いかもしれませんが、アピアランスで効果の順番が分からないという方は、ぜひ参考にしてみてください。 解説実例を交えながら流れに沿って順番に見ていく方式にしました。少し複雑なので、1つずつ順を追っていくと理解しやすいと思います。 まずは、Illustratorのオブジェクトが、どのような流れで画面に表示されるかを確認しておきましょう。 最初は「線」や「塗り」など一切の装飾要素を持たないただのオブジェクト(パス)があります。「線」も「塗り」もなく、ただ軸と

    Illustratorのアピアランスにおける効果の順番【基礎】 - saucer
    muranaka32
    muranaka32 2014/05/03
    ややこしいアピアランスの挙動であるが、装飾のビフォー / アフターというつかみで考えると、わかりそうな気がする。