ブックマーク / hontuma4262.hatenablog.com (2)

  • 「ラッパー同士はしゃべるよりラップした方がお互いがわかるって マジでその通り」女子向けラップ練習会に参加しました - ホンのつまみぐい

    番数日前に「あっ、そういや私、頭の回転遅かったわ」「その上、リズム感とかゼロだったわ」と気付いてギョッとして、これは対策を考えねばと思いつつ参加した「女子ラップ練習会」。 フリースタイルダンジョンからラップにはまり、ひとりでサイファーに飛び込んだり、バトルに参加したりという意欲的なM女史。そんな彼女が「もっと女の子が気楽にラップできる機会がほしい」と思い立ち、始めたのが「女子向けラップ練習会」。 同じく、フリースタイルダンジョンからMCバトルの存在を知った身ですが、これは一度体感せねばと思い、参加を申し出ました。 ただ、個人的には「MCバトルで勝ちたい」「ビシバシ韻が踏めるようになりたい」などといった高い目標は特になく、あえて言うなら「ヒップホップの詩人たち」で、ダースレイダーの逸話として紹介されていた「何時間もフリースタイルをしているうちに、自分でも思ってもみない表現やフレーズが出てく

    「ラッパー同士はしゃべるよりラップした方がお互いがわかるって マジでその通り」女子向けラップ練習会に参加しました - ホンのつまみぐい
    murasakai
    murasakai 2016/08/28
  • 「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい

    観終わった後に、涙目の友人が「みんなひとりぼっちだった……。すごい孤独だった……」とうめいていた。 私は涙は流さなかったけど、泣いた友人の気持ちはわかった。これは心がぐちゃぐちゃに散らかる。 「ヤクザの日常を撮影する」という挑戦的な映画「ヤクザと憲法」。 そこに映し出された日常は、あまりに「お隣の地獄」だった。 ■ www.youtube.com 冒頭に「取材謝礼金を払わない、収録テープを事前に見せない、映像にモザイクは原則かけない」という取材時の取り決めが流され、カメラは古いビルの2階の組事務所を映し出す。取材対象は大阪の東組清勇会。小さな事務所は地域の集会所のようで、分厚い防弾扉や虎や龍を彫り込んだ巨大な彫刻、任侠道と彫り込まれた木の置物といった暴力団的なアイテムがむしろ大仰なもののように見えた。 暴対法の成立以降、ヤクザの生活も厳しいらしく、事務所は停滞した雰囲気に満ちている。構成員

    「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい
    murasakai
    murasakai 2016/02/27
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