何冊か読んだコーディネートの本を踏まえて、プチプラメインでお洋服を買い足しました。プチプラのさらに値引きで購入なんですけどね。白とグレーのタンク、白のシャツとブラウス、ブルーのブラウス、ネイビーのカーディガン、ロングカーディガン、カーキのTシャツ、白のＶネックTシャツ、フレアの膝下スカートをネイビーとグレージュの2色買いなどなど。あ、ベルトも2本買いました。基本、今持っているものにコーディネートできるもの。購入先は無印、ユニクロ、GU、ZARAでございます。 実際にコーディネートを考えながらお買い物をしてみると安いからって飛びつかなくなる。今まではユニクロのワゴン品をよく買っていたのですが、すごく吟味して結局やめるという。あと、ワンピースを買うのをためらうようになりました。デニムも欲しいのですが、今の体型で買うのは如何なものかと思い我慢。ボーイフレンドデニムを1本だけ買い足そうと思っていま

昨日から昼間にあげる数回のミルクの飲みが悪い。下手したら10ccしか飲んでない時も…。確かに水分を多めにとるようにしているけれど、母乳だけで満足出来るとはとても思えない。舌で押し出してくるから「後で知らないよ！」と片付けたりする。旦那も今日の午前中にたっくんの飲みが悪いのを見てビックリ。「たっくん、おまえ咥えたいだけか！」とツッコミを入れていました。 確かに母乳だけでふーってなってる瞬間はあるから、たっくんのいらないやっていうサインかもしれない。でも、遊び飲みが始まったのかもしれないとも思っています。母乳だって飲んでる最中ずっとこっち見てるし。なんかスマホとか見づらい目を向けてくる。だからこの頃母乳の時間もたっくんと目を合わせてます。なんか、責められてるみたいなんだもん。 さっきも父親に任せてみたら遊び飲みを始めたたっくん。父親がここじゃダメだ！と場所を移ったら普通に飲み始めました。なんな

たっくん、少しずつおしゃべりするようになってきました。おしゃべりと笑顔のコンボだともう耐えられませんね。体が大きくなるにつれ泣き声も少し大きくなった気がします。夜はミルクなので作成中の声が周りの人に迷惑にならないか心配。 ペタッとひっつくと眠りやすい性格はそのまんまです。まだ新しい乳首に慣れないのか、哺乳瓶に苦労しています。なんだか少しずつ人間に近づいてきたみたい。小さい手でラトルを振ってみたり、天井から吊るしたそらジローに笑顔を向けたり。はにかみ笑顔が良いですよね。いや、はにかんではいないんでしょうけどそう見える。あと、この頃ゆびしゃぶりしておしゃぶりに難色示す時あるんですよね。どっちがいいんだか。 でもほっぺと頭にまだ湿疹が残っているのが心配。うちの母親がこまめに保湿剤塗ってくれているんですけどね。早く治ると良いな〜。

前にも書いたけれど、たっくんは夜間の授乳を1回とばします。12時の授乳をとばすか3時の授乳をとばすか。できれば3時をとばしてほしいけれど、それはたっくん次第なのでどうしようもない。それでも夜は基本4時間睡眠なのであんまり夜深い時間の授乳はないのですが。 実家では食事の時間にぐずることの多いたっくんも家ではぐっすり眠っている。ベッドが気持ちいいのかしら？ 夜中に起きると2時間寝つかないはあるのでそれはちと辛いですけどね。やっぱり親が布団で子がベッドだと見守るためにずっと座ってなきゃいけないから大変。昨日はわたしがダウンしたのでたっくんがいつ寝たのかわからないんです。うんっ！うんっ！と2時間気合を入れるみたいに唸ってるんですもん。しかも、たまに静かになるからたまらない。寝たのかと横になった途端に唸りだすから絶望感半端ない。まぁ、泣かれるよりはマシなんでしょうけれど。隣でグーグー寝ている旦那に多

昨日の深夜1時、だから、正確には本日の深夜か。たっくん授乳のため泣き始める。たっくんはギャン泣きしない限りあんまり声が大きくないのでぐっすり眠っている人の耳には泣き声が届かない。旦那は今も睡眠導入剤を使っているうえ、元が朝までぐっすり派なのでどうもたっくんの叫びが届かなかったみたい。別にいいんです、朝から仕事だし眠らせてあげようって思ったから。 なのに、ですよ。やらかしましたよ、うちの旦那。申し訳ないけれど邪魔だったので、「ちょっとどいてくれる？」って言ったら、急にうつぶせに寝て「揉んで！」と言い始める。「は？わたし今眠い中授乳中なんですが！」とキレちゃった。旦那はごめんと言って下の方に移動して丸くなって寝始める。でも、そこはわたしが眠れなくなるところで…。かちーんときたので、邪魔！と手首を引っ張ったらごめんと言いながら自分の場所に戻る。なんかモヤモヤするな〜。 今日、仕事から帰ってきた旦

今日は初めて家でたっくんと2人の1日を過ごしてみました。旦那は朝一の授乳を手伝ってくれたおかげで寝過ごして遅刻したとかしないとか。わたしはというと朝からやることたっぷり。 哺乳瓶を煮沸消毒して、洗濯して授乳して…。午前中はたっくんはいつもぐっすりなのでちょっとテレビを見る。雨の前にたっくんを外に出してあげたくてわたしは早めにご飯。そしたら予想外にたっくん寝まくる。起きたら授乳してたっくん連れてお散歩がてらお買い物。レジの人が精算済みのかごを詰める台まで運んでくれした。ありがたい。帰ってきてから寝かそうと頑張るも寝てくれないたっくん。遊んであげて待っていたら、やっと寝たのでご飯を作り始めたら泣き始める。たっくんに事情を説明してご飯作り続行。 カレーを作っていたんです。ひたすら煮込み混ぜながらたっくんの泣き声聞いていたら無性に親に連絡したくなって電話。かけたら涙が止まらなくなった。たっくんはい

読了しました。なんか優しい本でした。書いてあることは自尊心を持つことや、完璧主義者にならないこと、悪口を言わないこととごくごく当たり前のことなのに語り口のせいかすごく優しい本に思えました。 アメリカでも人と同じがいいと教えているんでしょうか。そんなくだりがありました。アメリカは他民族主義だからそんなことしないと思っていたのに。ちょっと意外。人と同じがいいと思うのは教師の悪巧みだと言い切っているところにクスッとしました。そりゃ、先生は同じ考えを持っている集団の方が楽ですものね。そんな風にバッサリ切っているのが面白い本です。 また、悪口は1人ではできないというところにもハッとさせられました。確かに聞く人がいてなんぼなんですよね。その他にも親切は巡るとか東洋思想的なところもある本なので、読んでいて著者がアメリカ人であることを忘れかけました。もちろん、思想に人種は関係無いですけどね。この手の本に慣

読み始めました。図書館からも予約本が届いたんですけど、明日はコープデリさんと会うだけで1日中映画&読書三昧なので実家にあった本を読み始めてみる。 最初の「刺繍の家」をとりあえず読み終えました。読後ゾッとなった。なぜかはネタバレなので内緒ですが、解説には「サイコ」に通ずるとありましたよ。ホラー苦手な私は「サイコ」に手を出したことがないからわかりませんが。受け入れがたい現実から逃げるため人が作り出す妄想、狂気は怖いねってはなしです。 記憶の隠れ家 (講談社文庫) 作者: 小池真理子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1998/01/11 メディア: 文庫 クリック: 3回 この商品を含むブログ (4件) を見る