アプリ名:SHOT NOTE(Ver.1.2.0) 金額:無料(2月24日時点) カテゴリ:仕事効率化 開発:キングジム 使用端末:INFOBAR A01 おすすめ度:★★★★ ビジネスシーンでの情報化が進んでいるが、ささっと頭の中の情報をアウトプットするとなると手書きが一番早い。けれども紙とペンを使ってしまうと、それはデジタルデータではない。そんなジレンマを抱えている現代のビジネスパーソンのためのツールとして登場したのが「SHOT NOTE」だ。
![手書き文字をデータ化できる「SHOT NOTE」--外部サービスと連携も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/801612a42ad539952d4b2e0dcf9ee17f0f131642/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2012%2F02%2F24%2F9e964b337fbd5093c1a8e290a0a39343%2F120223_shotnote_184.jpg)
▲Read It Laterの純正アプリは、使いやすくて、読みやすい。機能も豊富。 ▲でも僕は、たまにFlipboardで読む。ペラペラめくるのが愉快で「あとで読む」が捗る、捗る ▲Feedlyで読むこともある。エレガントなユーザーインターフェイス。捗る、捗る。 ▲Taptuは、TwitterやFacebookのタイムラインと一緒に表示できる。にぎやかで捗る、捗る。 ▲Slide Reader Broadsheet Editionだと、まるでスクラップブックを見ているよう。捗る、捗る。 ※現在は、AppStoreから削除されています。残念 このように、Read It Laterに送ったWebクリップは、ひと手間かければRSSリーダーで読める。 純正アプリももちろんいいし、効率もいいが、選択肢はいろいろあった方が楽しい。 ReadItLaterの全文RSSを用意する 手順1 まず、以下の記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く