2014年1月17日のブックマーク (2件)

  • 飲み会に“残業代”は、つけるべき?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アベノミクスの影響なのかなんなのかわからないが、飲みにケーションが復活中だ。新入社員を対象としたアンケートでも、8割近くが上司と飲みたいと回答し、会社の飲み会を計画する“上司”たちが増えている。 上司と部下の親睦を深めよう! 風通しのいい会社にしよう! を合言葉に、コミュニケーションの場を飲み会に求めるのだ。 ところが、飲み会の翌日、部下に思わぬ一言が、上司を青ざめさせた。 「昨日の飲み会って、残業代でるんですよね?」 そう言われたのだ。 この上司も、部下と親睦を深めようと、全員参加の飲み会をやった。会費の一部は会社から出してもらったが、1人2000円の会費を取った。参加は強制ではなかった。ところが、部下がこれに噛みついたのだ。 「上司から言われてやることは、すべて業務ですよね? だって、部全員が参加すると言われたら、参加するしかない。なぜ、楽しくもない飲み会に参加させられ、会費まで払わな

    飲み会に“残業代”は、つけるべき?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    murasakihukurou
    murasakihukurou 2014/01/17
    なんかいい文章だった。
  • 電子たばこを職場で禁じるべきか―雇用主が迫られる難しい判断 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    ジョシュア・キャサマンさん(32)は職場で電子たばこを使用している――控えめにだが。 米フロリダ州タンパのスーパーマーケットで肉を切る仕事をしているキャサマンさんは、職場で電子たばこを吸う許可を雇用主に求めることに乗り気ではない。 同僚たちと小さな休憩室で休んでいる時、キャサマンさんは、同僚たちに電子たばこを吸ってもかまわないかと尋ねる。「ノー」と答えられれば、電子たばこを引っ込める。 キャサマンさんは「ババロアクリームの蒸気を吸うので、おばあちゃん家のクリスマスのようなにおいがする」と話す。 あるとき、同僚が休憩室に入ってきて、キャサマンさんの電子たばこに文句をつけた。キャサマンさんはあわててたばこを消した。「職を失いたくはない」という。 吸うべきか吸わざるべきか。職場での電子たばこの使用はこれまでのところ、大半の従業員や雇用主にとって扱いが難しい問題だ。企業は従業員に禁煙を

    murasakihukurou
    murasakihukurou 2014/01/17
    程度の問題だね。普通のタバコよりも害が軽いんなら軽い範囲で規制すればいいんでない?