残業代なし働かせ放題の“高度プロフェッショナル制度法案”で政府答弁が「本人の同意が必要です」「書面による同意が必要です」と繰り返し強調するのは、特攻は志願制です志願制なんです本人の意志です強制はしていませんつってるみたいなもんだな。
就活生女子(問題は解決しました) @apeuWEJDdrYoL9n 現役就活生として身元を知られたくないため、捨てアカウントから投稿させていただきます 新卒採用の説明会の参加において「学歴フィルター」「性別フィルター」が存在するというツイートが話題となっていますが、性別フィルターは雇用均等室に違法であると確認が取れたため、企業を公表します。 2018-03-02 16:10:15 就活生女子(問題は解決しました) @apeuWEJDdrYoL9n フリュー株式会社 プリクラやプライズの製作、販売の会社です Fランクに近い大学生、女性の私が説明会に申し込もうとすると「満席」の表示になるのですが、同じ大学の男性が申し込もうとすると「受付中」になることを確認しました。何人かに協力してもらい、事実確認済です。 #拡散希望 2018-03-02 16:10:23 就活生女子(問題は解決しました) @
イベントでは参加者が自分たちの「#WeToo」宣言を発表した=東京都内で2018年3月3日、中村かさね撮影 世界に広がったセクハラ撲滅キャンペーン「#MeToo(私も被害者)」を「#WeToo(私たちも行動する)」に広げようと呼びかける国内のグループのキックオフイベントが3日、東京都内であった。元TBS記者にレイプされたと訴えるフリージャーナリストの伊藤詩織さんも参加し、「何ができるか一緒に考えましょう」と語った。 昨年、伊藤さんを支援する署名活動が盛り上がり、メディア関係の女性が勉強会を開く中でグループが生まれた。名称は「#WeToo Japan」で伊藤さんら複数の個人と団体を中心に著名な経済人や大学教員らが連携。傍観者にならず声を上げた人を支えるために何ができるか話し合いを重ねてきた。今後は賛同する企業や団体に行動宣言を公表してもらい、性暴力やハラスメントを許さない社会を目指す。
「東京から野菜が消える?」 「首都圏の台所」では 「外国人技能実習生がいなくなると、東京から野菜が消える—」。 そう話すのは茨城県の農家の男性。 茨城県は北海道に次ぐ全国2位の農業産出額を誇り 「首都圏の台所」とも呼ばれている。 実際、都内のスーパーなどの野菜売り場では 茨城県産の野菜を見ない日はないほど。 その茨城県では外国人がいないと 農業が成り立たない事態になっているというのだ。 「首都圏の台所」で高まる外国人"依存"。 その実態に迫った。 その野菜 栽培しているのは誰? 利根川を渡ると、一面、田んぼや畑の景色。そこは農業大国茨城県―。 チンゲンサイ、水菜、ピーマンなどは日本一の産出額を誇り 農業産出額は2008年から9年連続で全国2位だ。 ある農家を訪ねると、5、6人の若者たちが収穫したばかりの小松菜を選別していた。 1人に声をかけてみると「ニホンゴ、ワカラナイ」 他の人たちも控え
私は桂春蝶師匠(3代目)の落語が好きだ。上手い下手、良し悪しを判断できるほど落語を聴きこんでいないので、この記事で語るのは私の主観による好き嫌いの話である。初めて聴いた春蝶師匠の噺は、私の記憶が確かなら、『看板のピン』である。落語は同じ演目でも演者によって異なり、それが楽しみの一つなのだが、春蝶師匠の『看板のピン』は大胆なアレンジがなされていて、ものすごく面白かった。そして華がある。以降、春蝶師匠が福岡で公演するときにはできるだけ聴きに行った。 古典も新作も楽しめたが、ちょっと違和感を感じるときもあった。『約束の海〜エルトゥールル号物語』は、100年ちょっと前に日本近海で座礁したトルコの軍艦の乗員を近隣の村民が一丸となって助け、その恩義をトルコ人たちが忘れていなかったという逸話を新作落語にしたものだ。美談にしすぎというか、「日本スゲー」感が過剰に思われた。それでも木戸銭分は十分に楽しめたし
太古は、ちょっと高級でオシャレを扱う新しい百貨店。20~30代がそこで買い物したい場所。洋服だけでなく家電も売れてた。 大昔は、ブランドブティックのデパート。お金のある20代が会社を休んだりしてもマルイのセールに行きたがった。 昔は、迷惑電話の発生源。カードを作ると、債権回収屋からなのか情報がだだ洩れで方々から迷惑電話がかかってきた。 ローンがなくても、時にはヤクザまがいの人からも電話が来るし、この時代の人は、マルイの印象はわるいだろう。 だいぶ前は、20代向けの値段は高いけど、モノはだめなものばかりのファッションデパート。原宿など路面の店にいったほうがよくなった。 スポーツ用品専門店や、インテリア専門店なんかができて、まあそれなりでもあったが、値段は高いので時間つぶしにみる程度。 一部の百貨店がまだがんばっていて、やっぱり高級百貨店のほうがいいねとなって、マルイにいくようなことはなくなる
4月からアニメ6期が始まる「ゲゲゲの鬼太郎」(関連記事)。キャスト変更や現代風になったねこ娘に注目が集まっていますが、鬼太郎がいまどきの子どもに受け入れられようとするあまり荒ぶってしまったら……という漫画がTwitterに公開されています。 投稿したのはTwitterやPixivにイラストや漫画を公開している白湯(@_sayu_T)さん。 漫画は「新アニメを打ち切りにさせたくないあまりに荒ぶり始める鬼太郎(6期)」と題し、鬼太郎が「今の子どもに受け入れてもらうための会議」で改善点を提案するところから始まります(※漫画は公式ビジュアル公開前に描かれたものです)。 「今の子どもに受け入れてもらうための会議」を34回もやっている鬼太郎 まずはどの世代でも楽しめるよう、歴代の鬼太郎6人を集めた「HKB(墓場)48」を提案。「赤塚先生リスペクト」と言いつつ兄弟(6つ子)じゃないし48はどこから……!
安倍晋三首相は2日、平昌冬季五輪フィギュアスケート男子の金メダリスト、羽生結弦選手に国民栄誉賞の授与を検討するよう指示した。実現すれば2012年末の第2次安倍内閣発足後、7人目になる。ただ、対象者を選ぶ基準はあいまいだ。時の政権には浮揚効果への期待も透ける。 羽生選手はけがを克服して同種目で66年ぶりの五輪連覇を果たした。さらに、菅義偉官房長官は2日の記者会見で「かつて仙台を本拠地に活動し、東日本大震災による被災を乗り越えた」と説明。震災から間もなく7年を迎えることも考慮したとみられる。 国民栄誉賞表彰規程は、賞の目的を「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉をたたえる」と定めており、首相が対象者を選ぶ。首相官邸幹部が「基準はあってないようなもの」と認めるように、実際の選考は首相の判断によるところが大きい。
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