ブックマーク / www.chunichi.co.jp (6)

  • 日韓、「徴用工合意」へ検討着手 経済協力基金の創設浮上:政治:中日新聞(CHUNICHI Web)

    日韓両政府が元徴用工問題を巡り、事態収拾に向けた合意案の検討に着手したことが28日、分かった。複数の日韓関係筋が明らかにした。これまでの協議で、韓国の政府と企業が経済協力名目の基金を創設し、日企業も参加するとした案が浮上。1965年の日韓請求権協定で賠償問題は解決済みだとする日政府の立場を踏まえた考え方とみられる。 元徴用工問題で安倍晋三首相は24日、来日した韓国の李洛淵首相との会談で「問題解決へ外交当局間の意思疎通を続ける」と伝えており、李氏も日韓協議に前向き姿勢を示している。

    日韓、「徴用工合意」へ検討着手 経済協力基金の創設浮上:政治:中日新聞(CHUNICHI Web)
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/10/28
    日本政府が日本企業の和解の妨害なんざしなけりゃダメージ低かったのに。 三菱や日立ら戦犯企業、技能実習生違法で脛に傷だらけなのに古傷まで晒されたくなかったのになあ
  • 脅迫ファクス、容疑者のトラックから文書押収 トリエンナーレ不自由展:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、旧日軍の慰安婦を象徴する少女像を展示した「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたトラック運転手堀田修司容疑者(59)=同県稲沢市=が使うトラック内から、県警が少女像を撤去するよう脅す文書を押収したことが捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、堀田容疑者は「少女像の展示が許せなかった。ガソリンをまくつもりはなかった」と供述し「ガソリンや携行缶は用意していなかった」と説明しているという。県警は展示に強い不満を持ち、この文書を会場の愛知芸術文化センター(名古屋市東区)にファクスで送ったとみて調べる。 県警は8日、堀田容疑者が勤める同県一宮市の運送会社営業所を捜索。会社関係者は「10年以上勤めているが、無遅刻無欠勤で同僚や取引先とのトラブルもない。勤務態度も真面目だった」という。堀

    脅迫ファクス、容疑者のトラックから文書押収 トリエンナーレ不自由展:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 生活保護申請拒否 県内でも 「住所なし」理由 違法:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    ホームレスとなり、富山市役所へ生活保護の申請のために約1週間通い続けた男性=富山市下赤江町で(向川原悠吾撮影) 富山市の生活保護の申請窓口で、住所がないことを理由にホームレスが受理を断られている。生活保護法は住所がなくても受けられると明記しており、こうした対応は以前、首都圏などで問題となった。監督する富山県は各市町村に研修などで説明しており「当ならばあってはならない」と指摘する。(向川原悠吾)

    生活保護申請拒否 県内でも 「住所なし」理由 違法:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/07/29
    周知徹底されるべきライフハック「生活保護申請は共産党議員か弁護士(法テラス無料)を連れて行け」
  • 「長時間労働で自殺」両親が勤務先を提訴 名古屋地裁:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    名古屋市の男性会社員=当時(37)=が自殺したのは、勤務先に長時間の残業を余儀なくされたためうつ病を発症したことが原因だったと主張して、男性の両親が13日、電気設備製造「名阪電機」(同市南区)と社長ら役員3人に約1億円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴した。 訴状によると、男性は同社に2006年に入社。制御盤の設計などを担当していたが、16年12月に社内で自殺した。両親は、男性の仕事量が同年夏以降に増えたにもかかわらず、会社側が対応を怠ったため、うつ病を発症して自殺したと主張。会社側に対して賠償を求めたが、会社側が責任を認めなかったため提訴した。 男性の自殺を巡り、両親は昨年5月、名古屋南労働基準監督署に労災を申請。労基署は11月、男性が自殺の前月には120時間超の残業をしていたと認定し、長時間労働で強い心理的負荷を受けてうつ病を発症していたと判断。自殺を労災と認めた。 両親は提訴後に名古屋

    「長時間労働で自殺」両親が勤務先を提訴 名古屋地裁:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 「社員をうつ病にさせる方法」ブログ、処分は適法 名古屋地裁、社労士の請求退け:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    社員をうつ病にさせる具体的な方法などをインターネットのブログに掲載し、社会保険労務士(社労士)の信用を落としたとして、厚生労働省に業務停止3カ月の懲戒処分を受けた愛知県の木全美千男社労士が、国に処分取り消しと331万円の賠償を求めた訴訟の判決が22日あり、名古屋地裁はいずれの請求も退けた。 市原義孝裁判長は、業務停止の処分は2017年1月で完了しており、「訴えの利益は失われ、不適法」と却下した。賠償については、ブログの記述は「社労士としておよそ不適切」と悪質性を指摘した上で、業務の一環で書かれたと認め、厚労省の処分は適法と判断した。 判決などによると、木全氏は15年4月から8カ月間、自ら経営する社労士事務所のウェブサイトにブログを開設。「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」などの記事を掲載した。16年2月に厚労省の処分を受け、同月に提訴。このブログをめぐっては、15年12月に県社労士会

    「社員をうつ病にさせる方法」ブログ、処分は適法 名古屋地裁、社労士の請求退け:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 「担任の指導、不適切」 一宮・中3自殺で校長謝罪:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県一宮市立浅井中学校3年生の男子生徒(14)が6日夜に大阪市内の商業施設のビルから飛び降りて自殺した問題で、同校の上田隆司校長が13日、市役所で会見し、「担任の生徒への指導が不適切だった」と謝罪した。前夜に同校で開かれた臨時のPTA総会で「教員によるいじめがあった」と発言したが、「遺族の気持ちをくみ取り、いじめという言葉を使った。いじめの有無は不明で、今後第三者委員会で検証していく」と修正した。  学校や市教委などによると、PTA総会は12日午後7時すぎから体育館であり、1~3年生の保護者460人が参加した。2時間以上にわたって学校側の説明と質疑応答があった。男子生徒の担任の男性教諭は自宅謹慎中で、出席しなかった。  出席者らによると、上田校長は冒頭「かけがえのない生徒の命を守れなかった」と謝罪。「校としては教員によるいじめという認識に立ち、改善に取り組みたい」と言及。担任の男性教諭

    「担任の指導、不適切」 一宮・中3自殺で校長謝罪:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/02/13
    絶対に許されないが「死んで注目を集めて加害者に制裁」が今苦しんでる子供の選択肢にならないといいとも思う。150万円「奢らされた」子のように、生きてまともな大人と解決できる希望を示さなきゃならないと思う。
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