ブックマーク / johosokuhou.com (2)

  • 記事削除とおわび | 情報速報ドットコム

    当記事の内容に誤解を招く表現があったことから、記事の内容を削除致しました。 当記事はツイッターに掲載されていた@Akira_5884氏の『【裁判情報】東京地裁 2月19日(火)10時30分~事件番号 平成29年(ワ)〇〇〇〇〇号』やネット掲示板の『【MeToo】山口敬之氏、伊藤詩織氏に1億3000万円の損害賠償を求め反訴「彼女は性被害ビジネスのカリスマになるため私を利用した」』を引用して記事にしましたが、このツイートに掲載されていた画像に書いてあった『(ウ)経済目的 「性暴力被害の訴え」を「生業」とする』『(エ)自己満足(性暴力被害を訴える「カリスマ」的地位の確立)』との文言や書き込みから山口敬之氏の発言と誤解して記載してしまったのが原因です。 記事の間違いに気がついたのは3月29日に問い合わせメールで読者からの指摘を受けたからで、更に記事を修正した翌日の3月30日に山口氏のFaceboo

    記事削除とおわび | 情報速報ドットコム
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/03/28
    山口代理人の北口雅章弁護士で画像検索したらDHCテレビの画像が上に来た。
  • 懲戒請求騒動に参戦した橋下徹氏、早速論破される!「最高裁が断定」⇒「全く書かれていない・・・」 | 情報速報ドットコム

    懲戒請求騒動に参戦した橋下徹氏、早速論破される!「最高裁が断定」⇒「全く書かれていない・・・」 2018年5月17日 ニュース, 政治経済 2157view 45件 ネット右翼らが自分たちと異なる思想を持っている弁護士らに無差別的な懲戒請求を送っていた問題で、大阪元市長の橋下徹氏が参戦するも、その直後に論破されていたことが分かりました。 まず、橋下氏は今回の騒動について、「一般市民の懲戒請求の権利は可能な限り保障されなければならない、と最高裁が断言している」とコメントし、懲戒請求の権利は保障されていると強調。 懲戒請求を送ってきた人への反訴は一般市民に対する脅し行為だと発言しています。 しかしながら、橋下氏の発言はネットユーザーから「その最判H23.7.15には『一般市民の懲戒請求の権利』とか『可能な限り保障されなければならない』なんて全く書かれていないんだけど…」とツッコミを受け、内容が

    懲戒請求騒動に参戦した橋下徹氏、早速論破される!「最高裁が断定」⇒「全く書かれていない・・・」 | 情報速報ドットコム
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/05/18
    弁護士による訴訟提起前の和解打診が「恐喝」にあたる旨のツイートも。余命ブログ読者さん大喜びだけど、こいつ絶対受任も援護もしないよ。
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