ブックマーク / note.com/jun21101016 (2)

  • 【時間軸分析】2018年9月25日午前 菅官房長官記者会見|犬飼淳 / Jun Inukai|note

    官房長官の在任期間が2098日(2018年9月24日時点)となった菅義偉氏。2位の福田康夫氏の1289日を大きく上回り、歴代最長記録を更新中である。 NHKは2018年7月25日付の政治マガジンで菅長官の特集を組み、以下のように記している。 在任日数だけでなく、記者会見の回数も並外れている。就任以来、きのう(7月24日)までの回数は、定例会見が2254回、臨時会見が100回で、合わせて2354回。 外務省によると、アメリカやイギリスなどG7各国を含む主要国で、閣僚クラスが定例の記者会見を行っている国はないという。アメリカのホワイトハウス、国務省、ニューヨークの国連部では1日1回の定例会見があるが、いずれも報道官が対応する。外務省関係者によると、官房長官が毎日2回、定例の記者会見を行っていることを聞いた国連事務総長の報道官は「驚きに値する」と述べたいう。菅官房長官の周辺では「ギネス世界記録

    【時間軸分析】2018年9月25日午前 菅官房長官記者会見|犬飼淳 / Jun Inukai|note
    murasakizaru
    murasakizaru 2018/09/29
    熊本市議会とも通じる話。「感じ悪い女」というレッテル張れば、差別、苛め、公開処刑やりたい放題。左右関係なく男性と名誉男性が結託するところも。
  • 【文字起こし】枝野幸男魂の3時間大演説(2018年7月20日 安倍内閣不信任決議案)|犬飼淳 / Jun Inukai

    ✳︎記事は演説内容をより早く広めるために演説当日の7月20日から無料公開してきましたが、書籍「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説 『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」の発売にあたって、8月6日23時より不信任理由2以降は有料公開に切り替えました。 全文を読みたい方は、脚注や解説も付いて演説内容をより深く理解できる書籍の購入をオススメします。 事実上の会期末を迎えた2018年7月20日、野党は安倍内閣不信任決議案を提出し、否決された。この趣旨弁明で立憲民主党・枝野代表は不信任理由を7項目に分けて、2時間43分にわたって演説した。これは今年5月25日に同党・西村ちなみ議員が厚生労働大臣不信任決議案の趣旨弁明で記録した2時間6分を上回る最長記録である。 しかも、簡単なレジュメはあったようだが、原稿を事前に用意しておらず、ほぼ即興でこの長時間をしゃべり切った。 記事では、この趣旨弁明を文字

    murasakizaru
    murasakizaru 2018/07/21
    過労死遺族との去年の面談、今年の面談要請シカトを指して「褒めてもらえそうな都合の良い時だけ顔を出すけども、厳しい指摘を受けそうな時には逃げる。まさに卑怯者のやり方」。その通りとしか言いようがない
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