ブックマーク / soloflight.hatenablog.com (1)

  • 慰安婦問題についての海外の認識の一例 - 王蟲の子供

    タイムリーではないのですが、先月末に有名な慰安婦活動家の金福童(キムボクトン)さんがなくなり、告別式が日大使館前で行われるということがありましたね。 慰安婦問題の詳細については腐るほどネットにも情報がありますし、日国内的にはほぼ議論の余地はないと思います。問題は国外的な問題ですね。例えばこの葬儀のニュースですが。 tw.news.yahoo.com このようにニュースになっています。そして慰安婦問題について日側の主張がニュースとして採り上げられることはありません。だいたい海外の人に聞くと韓国の態度を不可解と思ってる人でも、日はもう謝罪して金も払ってるのになんでまだ文句言ってるの?というのがせいぜいです。彼らに多少説明しても彼ら自身がネットで調べても日側の主張を見つけることは難しい。 日政府は何をやってるんだという話です。公的な機関として簡単に見つけられるものとしては例えばこんな

    慰安婦問題についての海外の認識の一例 - 王蟲の子供
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/02/06
    国際発信って皇族芸人が慰安婦像に鼻クソつけたり屁をかけて自慢してることを?
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