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2014年11月9日のブックマーク (3件)

  • コメントのないフィギュアレビューサイト:撮影機材

    2003年発売の、画素数約500万画素のコンパクトデジタルカメラ。 当時のコンデジのズーム倍率は3倍が標準であったが、この機種はより高倍率な5倍ズームを採用していた(だたし、大型のネオ一眼であれば既にOlympusが10倍の機種を出していた。またこの機種販売開始直後ぐらいには松下電器から12倍機等が販売された。 しかしネオ一眼でないコンパクトデジカメとしてはこの機種は当時最高のズーム倍率であった。)。それと、2cmスーパーマクロ(リコーが1cmまで寄れるマクロを出していたが、システム全体の使い勝手は伝説的最悪に近い使い勝手であった。 それに、2cmはリコーを除く他社より圧倒的に寄れるマクロであった。ただし、他社からも極希にマクロに強い機種が販売されることはあったが、シリーズで継続して採用されることはほぼ無かった。)が採用された。 なお、起動時間は5倍ズームレンズの伸びがネックになり(もちろ

    murasuke
    murasuke 2014/11/09
  • RAW noise analysis - DxOMark

    murasuke
    murasuke 2014/11/09
    DxOMarkで色深度、ダイナミックレンジが優れていても、必ずしもISO感度が優れない場合がある理由
  • Performance overview - DxOMark