プログラマの間では昔から、この手法は処理が遅いだとか、無駄が多いだとか、再利用を心がけろだったりとか 様々なやり方で、ソフトウェアをチューンナップして処理速度を上げるためのやりとりが際限なく 繰り返されているけど、だいたいどれもハードウェアの技術革新によって記録は塗り替えられてないかな。 そりゃ、ミドルウェアレベルでは全てのパフォーマンスに影響してくるので、ちまちまとした 改良が加えられるべきなんだけど、ソフトウェアレベルではどうなの? I/Oに引きずられるから、I/Oの処理は最低限に抑えるってのが昔から定説だけど それもSSDの登場で、かなり緩和された感があるし、結局プログラマの努力って ハードウェアの努力には追いつかないし、無駄なのではないかと思ってる。 10年前を支えたプログラム技術で今も生きているものってある? オブジェクト指向とかプログラムのわかりやすさを追求したものは別でね。速
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