コンテンツメディア事業本部の新卒エンジニア坂本がお送りいたします。 突然ですが、皆さんの好きなソートアルゴリズムはなんですか? 私は基数ソートのスマートでストイックな雰囲気に惹かれます。 とはいえ、普段の開発では「どのソートアルゴリズムを使うか」を意識することは少ないのではないでしょうか。 むしろ現実世界で「トランプが全部揃ってるか」を手作業で確認するときとかのほうが、実はソートアルゴリズムが必要なのかもしれません。 ということで(?)、そのような現実的な場面で、本当に実用的なソートアルゴリズムを決める戦いが始まりました。 選手紹介 今回試したソートアルゴリズムは、独断と偏見で選んだ以下の5種類。 1 挿入ソート シンプル・イズ・ベスト!正直言ってベンチマークの噛ませ犬! 2 クイックソート 「クイック」の名前はダテじゃない!王者の貫禄を見せてやれ! 3 マージソート 安定感のある隠れた実
このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【
迷路生成アルゴリズムなどを使わずに、ほぼ毎日新しい迷路を更新しながら、ひたすら手作りの迷路を提供し続けているサイトが「迷路.jp」です。手作りにこだわる理由は「心地よい難しさ」を実現するためだそうで、小さな子どもがチャレンジするのにぴったりな簡単なものから、車やロゴやキャラクターなどとコラボした眺めているだけでも楽しげなものまでさまざまな迷路が公開されています。 迷路.jp | 幼児・小学生・大人の無料プリント迷路 http://迷路.jp/ トップページはこんな感じで最新の迷路がページ上部にくるようにレイアウトされています。 上部に迷路の画像、その下に迷路の名称と説明が表記されており、右上には迷路の種類が書かれています。 リンク先に飛ぶとこんな感じ。迷路が表示されているのでこれにチャレンジするも良し、TwitterやFacebookなどのSNSを使って知り合いと共有するも良し、です。 ペ
1MB(1024KB)に収まるデータ容量で作るコンピュータグラフィックアニメと音楽を組み合わせた映像作品をメガデモと呼びます。そんなメガデモをさらに小さな容量の1KB(1024バイト)という制限で作ったコンテンツを競い合うコンテストで、ブラウザで音楽まで再生できるJavaScriptによるリアルタイムアニメーション「BLCK4777*」などの作品が公開されています。 BLCK4777* by p01/ribbon http://www.p01.org/releases/BLCK4777/BLCK4777_safe.htm 「START」をクリックすると、2分間の音楽つき映像作品が生成されます。 場合によっては「応答のないスクリプト」と警告が出ますが、「処理を続行」をクリックしてしばし待つと画面が切り替わり、アニメーションが自動的に再生されます。なお、手元のスマートフォン環境では何度も「応答
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