先日の WPF 超入門の元ネタって MSDN フォーラムの質問だったりするわけですが、その後いろいろ調べていたら WPF と WindowsForms で 「相互運用」 できることを知り、これは面白すぎるっ!!!ってな具合で、大変興味が涌いてきました。 WindowsForm 上に WPF コントロールを貼り付けて動かす・・・やってみると案外簡単!さっそくチャレンジしてみましょう!!! WPF ユーザーコントロールを作る 今回もメディアプレーヤーに挑戦します。まず WPF ユーザーコントロールのプロジェクトを作成します。「新しいプロジェクト」→「Visual Basic」→「Windows」→「WPF ユーザーコントロール ライブラリ」を選択。プロジェクト名を「WpfUserControl」、ソリューション名を「WinWpfTest」にします。何のひねりもない名前で恐縮ですが(汗)、ともか
質問 2010年10月6日水曜日 13:17 一定の文字列を一方向のみ拡大縮小して、それを特定の枠内に収めた状態で描画させたいと考えています。ただ、幾何変換の仕方がイメージできず、なかなか目的にたどり着きません。下記コードのどの部分を手直しすればうまくいくでしょうか。マトリックス変換以外に方法があればそちらでも構いません。 Graphics g = e.Graphics; string s = "a\nb\nc"; Rectangle rc = new Rectangle(100, 100, 50, 50); StringFormat sf = StringFormat.GenericTypographic; sf.FormatFlags = StringFormatFlags.NoClip | StringFormatFlags.NoWrap; sf.Trimming = StringT
JJUG Night Seminar ~ Java VM<&納涼会 ~ http://kokucheese.com/event/index/48437/ に参加してきました。 「スタックマシンとしてのJavaVM」なんて言う 一見さんお断りみたいなタイトルに集まった人たちはもちろんレベルが高く 参加者のjavap経験率が20%ぐらいになるなど、なかなか偏った集客具合でした。 そんな中、私もLTでBTraceの話をしようと、45枚のスライドと、2種類のデモを用意していました。 ただ客層を考えるに、最近Twitterでちょっと呟いていた 「longに複数スレッドから値を代入すると、想定外の値になる」話をした方が良いんじゃないかと思い、 観客にどちらが聞きたいか尋ねてみたところ、longの方が圧倒的人気。 そんなわけで、45枚のスライドをドブに捨てて(いつか再利用するよ!) スライドなしで、lo
Twitterでクイズとして出題してみた問題の解答です。 ★分散についての確率クイズです★ 表と裏が出る確率が同じコインがあります。 このコインを2000回投げたときに、表が1100回以上出る確率はどれくらいでしょうか? 以下の選択肢から最も近い値を選んでください。 — Lillian (@Lily0727K) 2019年5月10日 コイン投げ まずは簡単な場合でコインを4回投げた場合を計算してみます。 表が出る回数 確率
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