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2019年12月28日のブックマーク (3件)

  • SQL Server の照合順序 - クリエイティブWeb

    SQL Server の照合順序の説明がよくわからなかったので、少し調べてみました。 1.文字コード部分 分類すると以下の 5 種類で、なぜ、そんなにあるのかというと、互換性のためだということのようです。したがって、SQL Server 2008 だと、Japanese_XJIS_100 を選択すればいいし、SQL Server 2005 でも動作させたいというのであれは、Japanese_90 を選択すればいいということのようです。Japanese_Unicode は、名前的には使用したらいいように見えるのですが、過去のNT 時代のものなので使用しない方がいいようです。 Japanese_XJIS_100 (SQL Server 2008) Japanese_Bushu_Kakusu_100 (SQL Server 2008) Japanese_90 (SQL Server 2005)

  • 使わなきゃ損! SQL Serverの新たな開発ツール「SQL Server Data Tools」

    LocalDBの特徴 LocalDBは、SQL Serverとの互換性を維持しつつ、できるだけ簡易に扱えるようにするために次のような特徴があります。 LocalDBは、SQL Server Expressと他のエディションと同じsqlserver.exeを使用します。アプリケーションは、接続するために同じクライアントプロバイダー(ADO.NET、ODBC、PDOなど)を使用でき、SQL Server Expressに提供されているのと同じT-SQLを使用してデータ操作ができます。 LocalDBは、マシン上に(SQL Serverのメジャーバージョン1つにつき)1つだけインストールされます。複数のアプリケーションが複数のLocalDBプロセスを開始することができますが、同じディスク上から同じsqlserver.exe実行ファイルから開始します。 LocalDBは複数のデータベースサービスを

    使わなきゃ損! SQL Serverの新たな開発ツール「SQL Server Data Tools」
  • コンピュータアーキテクチャの話(425) 第1回Top500の1位を獲得したスパコンはTMCの「CM-5」

    最初のTop500の1位はCM-5 ドイツのマンハイム大学のHans Meuer教授とErick Strohmaier氏は、1980年代中頃からスーパーコンピュータ(スパコン)の設置状況を調査して一覧表を作っていた。一方、Jack Dongarra氏らは、スーパーコンピュータの性能を測るというプロジェクトを始めていた。 この2つの努力を合流させ、スーパーコンピュータの性能を測定して、スーパーコンピュータのリストを作ろうということになり、Top500が誕生した。Top500では、スーパーコンピュータを設置したコンピュータセンターが測定を行い、スーパーコンピュータの諸元と測定された性能などをTop500の委員会に提出する。 Top500の委員会は、測定結果に異状がなく測定値が信用できる場合は、正しい測定が行われているとみなし、提出された測定結果の上位500システムをリストとして公表する。 なお

    コンピュータアーキテクチャの話(425) 第1回Top500の1位を獲得したスパコンはTMCの「CM-5」
    murasuke
    murasuke 2019/12/28