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dovecotに関するmurasukeのブックマーク (3)

  • CentOS 7 の Dovecot で受信メールサーバー構築 - Qiita

    CentOS 7 で Dovecot を利用して独自ドメインのメールを受信できるようにする最低限の設定についての解説。SMTP 認証や暗号化については別の記事でまとめる予定。 Postfix については「CentOS 7 の Postfix で独自ドメインの設定 - Qiita」を参照。 Dovecot は Linux/UNIX 系システム用に書かれたオープンソースの IMAP および POP3 サーバーである。 1 いわゆる受信メールサーバーに当たり、 MRA (Mail Retrieval Agent) と呼ばれることもある。他に Courier などがある。 Dovecot を MDA (Mail Delivery Agent) と紹介している記事が多いが、 CentOS の標準の MDA は Procmail になる。 2 3 Open email survey (2019) の調

    CentOS 7 の Dovecot で受信メールサーバー構築 - Qiita
    murasuke
    murasuke 2020/05/27
    “curl --verbose telnet://mail.example.jp:143”
  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • Postfix + dovecot バーチャルメールボックスの設定を深堀する

    メールサーバは、配送先を1つのドメインのみ設定できるのではなく、複数のドメインを配送先として設定できます。指定された配送先のドメインをどのように仕分けを行うかはいろいろな方法が用意されています。 前提 前提としてメール保管形式は、Maildir形式にします。Postfixとdovecotの設定は、以下に設定してください。 Postfix Maildir形式の設定 vi /etc/postfix/main.cf #MailDir形式に設定 home_mailbox = Maildir/ 設定の反映は、Postfixを再起動してください。 dovecot Maildir形式の設定 まずdovecotのインストールします。すでにインストールされている場合は、飛ばしてください。 yum install dovecot 以下Maildir形式の設定です。 vi /etc/dovecot/conf.d

    Postfix + dovecot バーチャルメールボックスの設定を深堀する
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