11月14日。龍馬の誕生日命日の前日。 奇しくもこの日、日曜日。そう、龍馬伝。 しかも、今年の大河ドラマは、11月28日が最終回。(12月は、坂の上の雲) つまり、11月14日は、最終回の2話前。佳境も佳境! 龍馬イヤーを締めくくる最高のイベント! 龍馬の故郷、土佐の高知の一番大きいホールで みんなで龍馬伝を見ようではありませんか! 間違いなく、世界一HOTな龍馬イベントです!! 日時:2010年11月14日(日)18:45スタート!(開場18:15) 場所:高知市文化プラザかるぽーと(大ホール) 入場料:無料!! 定員:1000名程度 主催:高知県立坂本龍馬記念館 企画協力:龍馬街道実行委員会 実施内容: ■第1部「子孫が語る」18:45―19:35 郷士坂本家9代目 坂本 登氏 勝海舟玄孫 髙山みな子氏 ジョン万次郎5代目 中濱 京氏 われら海援隊!代表 大石すみれ(高知県立
[読了時間:2分] 博報堂DYメディアパートナーズとNHKエンタープライズが、経済産業省からの委託を受け、NHK大河ドラマ「龍馬伝」をモチーフにした位置情報連動電子マガジン「Location Base Magazine 龍馬伝」を開発、AppleのAppStoreでの配信を始めた。 実はこの電子マガジンの開発チームと仲がいいこともあって、TechWaveも協力しています。協力っていっても雑談しながらブレストするくらいなんだけど。今日午後1時から銀座のApple Storeで記者会見があるらしく、僕もそれに呼ばれてます。それとこの電子マガジンを使って「TechWaveと行く龍馬ゆかりの長崎の旅」みたいなのも計画中ww。なんだそれww。また詳細が決まればお知らせします。 どんな電子マガジンかということは、発表文をそのまま以下にコピペします。 「Location Base Magazine 龍馬
博報堂DYメディアパートナーズとNHKエンタープライズは10月4日、NHK大河ドラマ「龍馬伝」をモチーフにしたiPhone/iPad向け位置連動型電子書籍アプリ「Location Base Magazine 龍馬伝」の配信を開始した。価格は無料。 Location Base Magazine 龍馬伝は、坂本龍馬ゆかりの地である高知、長崎、京都、東京のそれぞれのエリアを映像で紹介する「龍馬伝紀行」や龍馬伝の名場面、各自治体やタウン誌のオススメスポット情報など配信する電子書籍アプリだ。配信期間は10月上旬から2011年3月末までで、全20号の配信が予定されている。 コンテンツの一部は外国語への対応が予定されているほか、旅行者向けに特定のエリア限定でオリジナルフレーム付き写真が撮影できる「ジャケットカメラ」が搭載されている。 なお、Android版も近日リリース予定だ。
坂本龍馬が長州藩から土佐藩へ運んだ、土佐勤王党の決起を呼び掛ける手紙が約80年ぶりに見つかり、土佐山内家宝物資料館(高知市)が12日、報道陣に公開した。23日から高知市の県立文学館で公開される。 長州の尊王攘夷派の中心人物、久坂玄瑞(くさか・げんずい)が勤王党の武市半平太(たけち・はんぺいた)にあてたもので、昭和2年に出版された史料集に掲載された後、行方が分からなくなっていた。同資料館の藤田雅子学芸員は「志士らしい情熱的な書体で、幕末の空気が伝わり貴重だ」としている。関連記事混沌の時代が求める快男児 4日、「龍…龍馬に会える! 龍馬になれる?記事本文の続き 手紙は文久2(1862)年に書かれ、縦24センチ、横67センチの巻物。「諸大名も公卿も頼りにならず、草奔の志士を集めて立ち上がるしかない」「大義のためならば、長州藩や土佐藩が滅亡しても苦しくない」などの内容で、勤王党ら下級武士に決起を勧
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