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  • グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2010年 | GREE、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』のプロモーションイベントを開始

    GREE映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』のプロモーションイベントを開始 〜 GREEパートナーの人気ソーシャルゲーム映画話題作が初タイアップ 〜 グリー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、東証一部上場:コード番号3632、以下グリー)は、ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:ウィリアム・アイアトン、以下ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社)と、2010年11月18日(木)から12月13日(月)まで期間限定で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にて、人気ソーシャルゲーム『おみせやさんfor GREE』を活用した、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』(11月19日全国ロードショー、配給:ワーナー エンターテイメント ジャパン、公式サイト URL: http://de

  • 携帯できる5インチの大画面――Androidタブレット「DELL Streak 001DL」

    DELLAndroidタブレット「Streak」が日市場にも投入される。一般的なスマートフォンよりも大きく薄いボディに5インチの液晶ディスプレイを搭載した“モバイルタブレット”としてソフトバンクモバイルから登場する「DELL Streak 001DL」は、日のユーザーに合わせたローカライズが施されている。 厚さ10ミリを切る9.98ミリのボディは、スマートフォンよりは二回りほど大きいが、片手でも持ちやすく、取り回しやすい大きさ。5インチのワイドVGA(480×800ピクセル)ディスプレイにより、高い視認性を確保しており、電子書籍の閲覧や写真・動画の表示などではスマートフォンよりも高い迫力や臨場感を生む。つまり、携帯性と画面サイズのバランスを重視したモデルと言えよう。ディスプレイ表面には傷がつきにくく丈夫なゴリラガラスを搭載しているのも特徴だ。 CPUにはQualcommのSnapd

    携帯できる5インチの大画面――Androidタブレット「DELL Streak 001DL」
  • 3D液晶+QWERTYキーボードを搭載したAndroidスマートフォン――「GALAPAGOS 005SH」

    シャープ製の「GALAPAGOS 005SH」は、QWERTYキーボードを搭載したスライド型のAndroid端末で、快適なコミュニケーションを追求したモデルだ。日のスマートフォンでは珍しく、ピンク系のカラー(ビビッドピンク)も取りそろえ、女性にも訴求する。OSはAndroid 2.2。2011年2月の発売を予定している。 端末下部をスライドさせるとQWERTYキーボードが現れ、スムーズに文字を入力できる。独立した十字キーや絵文字、句読点を専用キーに割り当てるなど、使い勝手にこだわった。体を閉じるとフルタッチスタイルになり、片手でタッチ操作が行える。 ※初出時に「独立した数字キーを搭載している」旨の記述がありましたが、正しくは「独立した十字キー」でした。お詫びして訂正いたします。(11/4 22:57) ディスプレイはフルワイドVGA表示対応の3.8インチ液晶を搭載し、3D表示にも対応し

    3D液晶+QWERTYキーボードを搭載したAndroidスマートフォン――「GALAPAGOS 005SH」
  • 3D液晶+9.6M CCDカメラ、日本独自機能も備えたAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」

    3D液晶+9.6M CCDカメラ、日独自機能も備えたAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」 ソフトバンクの「GALAPAGOS 003SH」は、同社のシャープ製端末では初のAndroidスマートフォンだ。3.8インチの3D液晶やWi-FiDLNA、960万画素CCDカメラなど先進の機能を盛り込んだほか、ワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイ、着うた、S!メールなど、従来のケータイで慣れ親しんだ機能やサービスも充実させた。OSにはAndroid 2.2を採用。発売は12月の予定。 →写真で解説する「GALAPAGOS 003SH」(外観編) 3D表示が可能なディスプレイを搭載し、ゲームや映像などの3Dコンテンツを楽しめる。3Dコンテンツは、「バイオハザード ティジェネレーション」「魔界村騎士列伝」「ロックマン」「モバイル・パワフルプロ野球3D」などのゲーム、「シュレック フ

    3D液晶+9.6M CCDカメラ、日本独自機能も備えたAndroid端末「GALAPAGOS 003SH」
  • Android 2.2スマートフォンは6機種――ソフトバンク、2010年冬・2011年春モデル24機種を発表

    ソフトバンクモバイルが11月4日、2010年冬から2011年春にかけて投入するスマートフォンとケータイの最新ラインアップ24機種を発表した。スマートフォンはAndroid 2.2を採用した6機種を投入する。 →ソフトバンク、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」を提供――2月下旬以降スタート →使いすぎや紛失に対応、ウイルス対策も――ソフトバンクのスマートフォン向けサービスパック →mixi連携Androidアプリ「ソーシャルフォン」 アドレス帳とマイミク同期 →40の雑誌や新聞をAndroid端末で――ビューンがAndroidに対応 →10万点超の電子書籍Android端末で――「ソフトバンク ブックストア」オープン →「選べるかんたん動画」「S-1バトル」をAndroid端末で――ソフトバンクがアプリ提供 →ソフトバンクモバイルがAndroid向け端末向けに「ビューン」と「

    Android 2.2スマートフォンは6機種――ソフトバンク、2010年冬・2011年春モデル24機種を発表
  • ソフトバンク、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」を提供――2月下旬以降スタート

    ソフトバンクモバイルは2月下旬以降、DC-HSDPA技術を採用した下り最大42Mbpsの高速パケット通信サービス「ULTRA SPEED」を提供すると発表した。 法人向けデータ通信端末「004Z」の発売に合わせてサービスを開始。エリアは政令指定都市や県庁所在地を中心に拡大する予定で、2011年3月までに人口カバー率約12%、6月までに約60%を目指す。 なお同社では、個人ユーザー向けのデータ端末として、モバイルWi-Fiルータの「007Z」やデータ通信専用端末の「005HW」をラインアップしており、個人向けにも順次、サービスを提供する計画だ。 モバイル高速データ通信サービスについては、NTTドコモが12月下旬をめどに、下り最大37.5Mbps(一部主要屋内施設では下り最大75Mbps)の「Xi(クロッシィ)」(LTE)を提供するほか、イー・モバイルが11月19日から下り最大42Mbps、上

    ソフトバンク、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」を提供――2月下旬以降スタート
  • mixi連携Androidアプリ「ソーシャルフォン」 アドレス帳とマイミク同期

    ソフトバンクモバイルとミクシィは11月4日、mixiの更新情報を管理したり、端末のアドレス帳とマイミクシィ(マイミク)情報を同期できるAndroidアプリ「ソーシャルフォン」を来年2月から提供すると発表した。来年6月末までソフトバンクの端末で先行して利用できる。 マイミクの日記やフォト、ボイス、チェックなどの更新情報を表示できるほか、Android端末のアドレス帳とマイミクのデータを同期し、アプリから電話をかけたり、mixiメッセージを送信することもできる。 アドレス帳の友人・知人にマイミク申請する機能や、マイミクが投稿した写真を端末の壁紙に自動設定する機能、mixiチェックインの情報を地図上に表示する機能も提供していく予定だ。 Android 2.2以上の端末に対応する。Androidマーケットから無料でダウンロードでき、来年6月末まではソフトバンクのAndroid端末で先行して利用でき

    mixi連携Androidアプリ「ソーシャルフォン」 アドレス帳とマイミク同期
  • 10万点超の書籍をAndroidで 「ソフトバンク ブックストア」

    ソフトバンクモバイルは、Android端末向け電子書籍を提供するアプリ「ソフトバンク ブックストア」を提供すると発表した。当初は「GALAPAGOS 003SH」「GALAPAGOS 005SH」の2モデルに対応し、今後順次、対応機種を拡大する。 書籍やコミック、写真集などのコンテンツをアプリを通じて提供。角川書店や講談社、集英社、小学館など数十社がコンテンツを提供する予定だ。 対応端末の発売に合わせて12月上旬以降、サービスを開始。書籍の購入代金は、ソフトバンク携帯電話の利用料金と合算で支払える。なお、書籍の購入にあたっては限度額があり、ソフトバンク携帯電話の加入日から満3カ月以内の利用者は3000円/月、3カ月を超えた利用者は1万円/月となっている。 関連記事 Android 2.2スマートフォンは6機種――ソフトバンク、2010年冬・2011年春モデル24機種を発表 ソフトバンクモバ

    10万点超の書籍をAndroidで 「ソフトバンク ブックストア」
  • 「GALAXY S」ランクダウン、品薄が影響か

    今回のキャリア総合ランキングでは、「iPhone 4」が再び首位に復活。注目の「GALAXY S」は4位にランクダウンしたが、都内の量販店では在庫切れで予約のみを受け付けている店舗が見受けられ、品薄がランクダウンに影響している可能性は高い。引き続き、順位の行方を見守っていきたい。 GALAXY Sのランクダウンにより、3位にはSTYLEシリーズ端末「P-07B」が浮上した。また、フィーチャーフォンとしては、10位にソフトバンクモバイルの新モデル「PANTONE 3 001SH」が初登場でランクインしている。PANTONEとのコラボシリーズの最新作であり、CMでおなじみの“白戸家のお父さん”ともコラボレートした端末だ。 キャリア総合ランキングの結果 NTTドコモの結果 auの結果 ソフトバンクモバイルの結果 イー・モバイルの結果

    「GALAXY S」ランクダウン、品薄が影響か
    mure
    mure 2010/11/16
  • iPhoneついに首位陥落――「GALAXY S」はケータイ銀河を制するか?

    今回のキャリア総合ランキングでは、18回連続で首位を獲得してきた「iPhone 4」がついに2位にランクダウン。首位には、NTTドコモが10月28日に発売したAndroid端末「GALAXY S」が初登場でランクインした。 GALAXY Sは、Androidの最新バージョンである2.2を採用し、4.0インチのSUPER AMOLED(スーパー有機EL)ディスプレイや5Mピクセルカメラ、1GHz駆動のチップセットを搭載したSamsung電子製のスマートフォンだ。発売前に「Xperia」を発売時を超える5万台以上の予約があったとのことで、しばらくは同端末がランキングの上位をにぎわしてくれそうだ。ただ、在庫切れ等によって順位が大きく上下するようなこともあるかもしれない。 GALAXY Sの参戦により、今回のキャリア総合トップ10は、10モデル中5モデルがスマートフォンという結果になった。KDDI

    iPhoneついに首位陥落――「GALAXY S」はケータイ銀河を制するか?
    mure
    mure 2010/11/16
  • LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表

    NTTドコモが11月8日、2010年度冬春モデルを発表した。 今回はスマートフォン4機種、LTE端末2機種、STYLEシリーズ9機種、PRIMEシリーズとSMARTシリーズ各4機種、PROシリーズ3機種、電子書籍リーダー1機種、そのほか3機種を合わせた計28機種をラインアップ。11月上旬から順次発売する。スマートフォンや従来型のフィーチャーフォンから、電子書籍リーダー、データ端末、モバイルWi-Fiルーター、デジタルフォトフレームまで、全方位をカバーした布陣となっている。 →スマホだけじゃない ドコモ冬春モデル、ケータイにも注力 →ドコモ、日初のLTEサービスを12月24日にスタート――下り最大75Mbps →ドコモのLTEサービス「Xi」、WiMAXやDC-HSDPAと比べてお得? →iモード向け「ドコモマーケット」開始――アプリ、音楽電子書籍を配信 →ドコモの冬春モデルに電子書籍

    LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
  • FeliCaとワンセグを搭載、防水機能も備えたAndroidスマートフォン――「REGZA Phone T-01C」

    ディスプレイは4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)で、モバイルレグザエンジン3.0を採用。ワンセグやYouTubeの映像を高画質で視聴できる。またカメラには有効約1220万画素のAF対応CMOSを搭載しており、高画質な写真撮影が可能だ。ハイビジョン動画の撮影にも対応している。FeliCaを搭載しているため、電子マネーやケータイクレジットなどの各種サービスが利用可能。さらにワンセグや赤外線通信ポートなども備える。 もちろんiモードと同じ「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが利用できるspモードにも対応しており、ドコモが提供する専用のアプリケーションマーケット「ドコモマーケット」もサポート。IPX5/IPX7等級の防水性能も備え、ハイエンドケータイに勝るとも劣らない高機能が魅力の1つだ。FOMAハイスピードのHSUPA 5.7Mbpsに対応しており、上りの通信が速いの

    FeliCaとワンセグを搭載、防水機能も備えたAndroidスマートフォン――「REGZA Phone T-01C」
  • iモード向け「ドコモマーケット」開始――アプリ、音楽、電子書籍を配信

    NTTドコモは、iモード向けのポータルサイト「ドコモマーケット」を12月6日から提供する。同社は2010年4月から、スマートフォン向けにドコモマーケットを提供してきたが、iモード向けの同サイトでは、iモード端末で利用できるコンテンツを配信する。 iモード向けドコモマーケットは「アプリストア」「MUSICストア」「BOOKストア」という3つのストアで構成される。利用の申し込みは不要で、ドコモマーケット自体は無料で利用できる。有料コンテンツはドコモポイントを使って購入できるのも特徴の1つだ。さらに、料金を支払ってドコモマーケットでコンテンツを購入した場合は、ドコモポイントが付与される。これは従来のマイメニュー登録や、iモード公式サイトからのコンテンツ購入時には適用されなかったことだ。 サービスの対象機種は、アプリストアとBOOKストアが901iシリーズ以降のiアプリDX対応モデル、MUSIC

    iモード向け「ドコモマーケット」開始――アプリ、音楽、電子書籍を配信
  • 5.5インチタッチパネルの電子書籍端末――「ブックリーダー SH-07C」

    NTTドコモのシャープ製端末「ブックリーダー SH-07C」(仮)は、5.5インチのタッチパネルディスプレイを搭載した端末。厚さ12.3ミリ、重さ240グラムとコンパクトで軽量なため、持ち歩いて使うのに適している。 直感的に操作できるタッチパネル対応のディスプレイを搭載。トラックボールとリターンキー、Homeキーも用意され、片手でも快適に操作できるという。 電子書籍の対応フォーマットはXMDF、.book、コミック用フォーマット。端末にはWebブラウザが搭載され、雑誌や書籍の閲覧中に気になった情報を検索することが可能だ。 通信方式は下り最大7.2MbpsのFOMAハイスピードと、Wi-Fiに対応。高速なワイヤレス通信を利用して書籍データをダウンロードできる。 「ブックリーダー SH-07C」(仮)の主な仕様 機種名 「ブックリーダー SH-07C」(仮) サイズ(幅×高さ×厚さ)

    5.5インチタッチパネルの電子書籍端末――「ブックリーダー SH-07C」
  • ドコモ、日本初のLTEサービスを12月24日にスタート――下り最大75Mbps

    NTTドコモは、次世代高速通信規格のLTEを採用した高速データ通信サービス「Xi」(クロッシィ)を、12月24日から提供すると発表した。下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbpsのデータ通信を提供するサービスで、一部の屋内施設では下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの高速通信を利用できる。 対応端末はUSB接続型の「L-02C」(12月24日発売予定)と、Express Card型の「F-06C」(2011年4月予定)をラインアップ。サービス当初は東名阪を中心に展開し、県庁所在地級の都市などにサービスエリアを順次拡大する計画としている。

    ドコモ、日本初のLTEサービスを12月24日にスタート――下り最大75Mbps
  • KDDI、「IS03」の発売と同時に「Skype au」を提供

    KDDIは11月8日、auのSkypeサービス用アプリ「Skype au」を、同社のAndroid端末「IS03」の発売と同時に提供すると発表した。2011年11月末までは、全世界のSkype利用者あての通話料を無料とする。 Skypeは、P2Pのソフトウェアを通じてVoIPによる通話やインスタントメッセンジャー、データ交換などの基機能を無料で利用できるサービス。Skype auはauの回線交換網を利用しており、安定した品質の通話を利用できるという。 Skype auは、Skype auの利用者間だけでなく、PCや他キャリアのスマートフォンでSkypeを利用しているユーザーとの通話にも対応。通話は着信先のSkype-IDを指定して発信する。なおSkype auから海外のSkype以外の電話あてに電話をかける場合には、事前にSkypeが提供する「Skypeクレジット」を購入する必要がある。

    KDDI、「IS03」の発売と同時に「Skype au」を提供
  • ドコモの冬春モデルに電子書籍端末がラインアップ、配信基盤も整備が進む

    この日同社から発表された28機種のうち、電子書籍端末はシャープ製の「ブックリーダー SH-07C」1機種のみ。5.5インチのタッチパネルディスプレイを搭載し、Wi-Fiのほか、下り最大7.2MbpsのFOMAハイスピードも利用可能な端末だ。 多少強引にまとめるなら、シャープがGALAPAGOSブランドで提供するクラウドメディア事業の中で提供予定の電子書籍端末のうち、5.5型のモバイルモデルがNTTドコモから「ブックリーダー SH-07C」として3G対応した形で提供されるということになる。なお、SH-07Cが「ブックリーダー」と明確に定義されていることからも分かるように、3G対応はスマートフォンであるのと同義ではなく、Kindle 3G+Wi-Fiモデルのようなものだと考えられる。 展示されていたSH-07Cは電源が入らないようになっていたため、実際の挙動などは不明だが、サービスとしてはシャ

    ドコモの冬春モデルに電子書籍端末がラインアップ、配信基盤も整備が進む
  • 動画で見るドコモ スマートフォン――軽快に動くモデルはどれ?

    NTTドコモは2010年度冬春モデルとして7機種のスマートフォンを投入する予定。うち2機種はSamsung電子製の「GALAXY S」と「GALAXY Tab」、4機種は11月8日に発表した「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」「BlackBerry Curve 9300」「Optimus chat L-04C」。もう1機種の詳細は不明だが、タブレット型のスマートフォンを年度内に発売することが明かされている。 新機種を選ぶ上ではスペックや対応サービスなどに加え、いかにスピーディに動作するかも気になるポイントだ。特にフルタッチ型のモデルは、タッチパネルを押した後の反応やフリックした際の追従性などが重要だ。今回はGALAXY S、SH-03C、T-01C、L-04Cをピックアップし、ホーム画面とブラウザを操作して動作速度をチェックした。なお、SH-03C、T-0

    動画で見るドコモ スマートフォン――軽快に動くモデルはどれ?
  • ドコモの純増、“スマートフォン待ち”の影響で半減――2010年10月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は11月8日、2010年10月末の携帯・PHS契約数を発表した。携帯電話とPHSを合わせた合計契約数は、前月比0.4%増の1億1963万7600。夏商戦から冬商戦の谷間の時期にあたることから、契約数に大きな伸びは見られなかったが、各携帯キャリアとも純増ベースで推移した。 NTTドコモの純増数は5万7700で、9月の10万9400から半減。これまで10カ月連続で純増数が10万を超えていたが、その記録が10月でストップした。契約数が伸び悩んだ理由についてドコモは、早い時期から冬春モデルでスマートフォン7機種を発表すると予告していたことや、10月上旬にSamsung電子のスマートフォン「GALAXY S」「GALAXY Tab」を発表したことによる買い控えが影響したと説明している。 KDDIも5万8400の純増と、前月の9万1400に比べて伸びが鈍っている。同社も、1

    ドコモの純増、“スマートフォン待ち”の影響で半減――2010年10月契約数
    mure
    mure 2010/11/16
  • GALAXY S、量販店初動はiPhone 4上回る

    市場調査会社のBCNによると、NTTドコモが10月28日に発売したスマートフォン「GALAXY S」の発売初週の量販店などでの販売台数(キャリアショップなどは除く)が、iPhone 4を約18%上回った(iPhoneついに首位陥落――「GALAXY S」はケータイ銀河を制するか?)。 初日の販売数はiPhone 4がGALAXY Sを上回っていたが、「iPhone 4は発売してすぐに在庫がなくなった」(BCNの森英二アナリスト)ため売り伸ばせず、7日間の累計ではGALAXY Sに軍配が上がった。ただGALAXY Sも在庫が払底してきており、発売4日目ごろから伸びが鈍っている。

    GALAXY S、量販店初動はiPhone 4上回る