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出版と耶馬渓鉄道に関するmure_tetsuのブックマーク (1)

  • とことん中津:耶馬渓鉄道の姿、後世に 廃線から35年…写真でよみがえる /大分 - 毎日jp(毎日新聞)

    「耶馬渓鉄道は心のふるさと」と中津市民はいう。JR中津駅から同市山国町守実までの約36キロを結び、通勤・通学、観光の足として使われたが、1975年9月に惜しまれながら消えた。廃線から35年、鉄橋や陸橋、旧駅舎などの「鉄道遺跡」は沿線に残る。写真とともに、あの時にタイムスリップした。【大漉実知朗】 今回、元中津市職員で写真家、麻川尚良(たかよし)(72)さんが69~75年に撮影した中から、提供してくれた。「間もなく廃止になる」と知り、ディーゼル列車「かわせみ」や乗客の様子、沿線風景を撮った。踏切番の女性、ホームで待つ野球帽をかぶった少年、木造駅舎など、昭和のにおいがする。麻川さんは「幼いころ、父母に連れられ、青の洞門などに行きました」と懐かしむ。 05年、3町1村と合併し、新中津市になり、麻川さんは「耶馬渓鉄道の姿を後世に残そう」と写真集「ローカル鉄道 思い出の耶馬渓線」を出版した。問い合わ

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