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2018年3月22日のブックマーク (6件)

  • 視力弱くても映像くっきり 網膜に直接レーザーを照射するデバイス

    3月22日、赤坂インターシティAIR「IoT&H/W BIZ DAY 5 by ASCII STARTUP」が開催。 さまざまな企業が自社のIoT製品や関連技術を展示しているこのイベント。QDレーザのブースで出展されていたアイウェア「QD Laser」を体験してみた。 QD Laserは、「量子ドットレーザー」と呼ばれる特殊なレーザーを、網膜に直接照射して、映像を見ることができるというデバイスだ。 レーザーを照射するためのモジュールとメガネ型のデバイスを光ファイバーで接続し、光ファイバーを通じて網膜にレーザーが届く仕組み。メガネ側はおよそ50gと非常に軽く、違和感なく装着できる。 最大の特徴は、水晶体の機能に像の鮮明度が左右されないため、目が悪い人でもくっきりとした映像が得られる点だ。 筆者の視力は右0.5、左0.7程度で、裸眼でも日常生活に大きな支障はないが、見るものによっては多少ぼやけ

    視力弱くても映像くっきり 網膜に直接レーザーを照射するデバイス
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/03/22
  • スターバックスに飲食物を持ち込み食す行為を見かけたらどうしますか

    スターバックスでコーヒーを飲んでいたら、隣の席からおかきのにおいが漂ってきた。 どうしたことかと、周囲を見渡すと…齢50歳になろうかというご婦人が、膝にのせたチーズおかきをこそこそ口に運んでいるではないか。 外部から持ち込んだ飲物を店内ですのは、マナー違反だと認識している。 ご婦人もそれなりの人生経験を経て、そのようなマナーを知らないわけではなさそうだ。 マナーやモラルといった言葉が思い浮かばないレベルで、空腹が耐えられなかったのだろうか。 事情はあるにせよ、ご婦人のしているチーズおかきが、私の飲んでいる柚子ティーの邪魔をする。 これはいただけない。 私も似たような経験、記憶にある。 仕事が終わりの帰宅時間、どうしても耐えられず電車待ちの列に並びながらおにぎりをべた。 べておかないと電車内で倒れてしまうのではないかと思うほどの空腹。 座ってべられる場所もなく、時間がないので並び

    スターバックスに飲食物を持ち込み食す行為を見かけたらどうしますか
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/03/22
    二度見しちゃうかな。ラーメン食べてたら席移動するかもだけど…
  • 45歳男性の「彼女がほしい」という相談に対する子ども記者の返答が容赦ないマジレスだった「人生何周目」「将来大物では」

    入村済みのおたべ姉妹 @otabeshimai 容赦はまるでないけど、共感の表明、具体的な改善点、最後には視点の切り換えをアドバイスするなど、悩み相談への回答としてはきっちりポイントを押さえてると思う。 子ども記者すごい。 2018-03-15 09:03:39

    45歳男性の「彼女がほしい」という相談に対する子ども記者の返答が容赦ないマジレスだった「人生何周目」「将来大物では」
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/03/22
    大人同士だとお前に言われたくないとか反発がある正論なので、却って小学生らしいと思う。40代なのに20代狙ってない?は子供は見てるよね。自分の子供時代考えてもおじさんが自分の年齢自覚してない感じは滑稽だった
  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル
  • いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。

    どの会社にも、どんなコミュニティにも一定数、「失礼な人たち」がいる。 「失礼」は抽象的な表現であり、相対的なものなので、当然、ある人が失礼と感じることが、他の人にはそうではないことがたくさんある。 だが、「失礼」は確かに存在している。 「論語」によれば、失礼というのは、慎みと敬意がない、ということである。 例えば、インターネットではよく見かけるが、相手に「バカ」「無能」と言ってしまうのは、失礼にあたる。 同じように、誰かが間違ったことをした時に、皆の目の前で「間違っている」と批判することも、失礼な行為だ。 ◆ 以前、こんなことがあった。 その企業は小さなシステム開発会社で、ワンマン経営をしている社長がいた。 そして、その社長は思い込みの強いタイプで、会議でよく間違ったことを言った。 例えばこんな具合だ。 「ソフトの品質が悪いのは、仕事への思い入れが足りないからだ!」 現実的には、ソフトの品

    いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。
  • 表現が過剰な歌とフラットすぎる歌 - Jailbreak

    なかなか具体的にコレというのが難しくて、いくつか挙げて初めて「こういうことか」と分かってもらえるかどうか微妙な話なのだが、歌の表現力があり過ぎてもなさ過ぎても何だかなーと思うのだ。個人的には表現力あり過ぎるのは苦手な部類で、むしろフラットな歌の方が好きだったりする。 歌声というよりも、クドイ歌いまわしがどうも苦手なのだ。歌いまわしはその歌手の命であり、プレーンに歌うと全然違う歌になってしまう。いつだったか、松崎しげるが愛のメモリーを全く表現力を付けて歌うのと普段の表現力で歌うのがどちらがよいか?みたいなお題で比べたことがあったが、正直表現を付けた方が良かったか?と言われると必ずしもそうではなかった記憶がある。 じゃあ、平井堅ならいいの?MISIAは?宇多田ヒカルは?となるかもしれないが、今回言いたいことはそういうことではない。 歌の表現がフラットでもいい音楽はいっぱいあって、そのうちの一つ

    表現が過剰な歌とフラットすぎる歌 - Jailbreak