ほしのあお @kumikuma003 娘の学校は低学年からずっと「子どものための哲学」の授業があって、例えば、7歳の頃は「親が好まない友達と仲良くすることについて」子ども達は議論をしていた。娘のノートを見ると「学校の外で遊ぶのは親がコーディネートするから、親が好まない友達と遊ぶのは無理。でも、学校では遊べる」と(続く ほしのあお @kumikuma003 続き)自分の意見を書いてあって、娘の意外とドライな一面を知った(笑。 他にも8歳の頃は「美しいってどういうこと?」について話し合って、美の基準が各自の文化や価値観のバックボーンで大きく違うことを知る→「人の見た目を自分の価値観でジャッジしてオープンにするのはナンセンス」という(続く ほしのあお @kumikuma003 続き)結論に至ったと教えてくれた。 13歳にもなると「陪審員制度で12人中何人が有罪だと判断したら、有罪になるのにじゅう