今ホッテントリ入りしてる山本復帰が怖いってブログ見ての率直な感想。怖いのはわかった。世の中には繊細すぎる人達がいて、その人たちにも住みやすい世の中を作るべきだし、そういう人らが意見表明することは大事だとも思う。だけど、被害者ヅラして性犯罪者を加害するのは良くないと思う。世の知られた性犯罪者は必ず法で裁かれる。もしくは当時者同士で解決する。つまり、社会復帰するに際して、もう罪は償っているはずだ。だけど世間の目はそうは見ない。被害者ヅラした人達が、「怖い」「気持ち悪い」「目に入るだけで加害される」「社会に出てくるな」「どうせまた犯罪を犯すんだろう」と性犯罪者を加害する。あなたたちが傷つけている性犯罪者も、あなたと同じ価値を持つ一人の人間なんだよ。差別するなんてもっての他だよ。なんで被害者なら犯罪者を傷つけていいの?犯罪者をさばくのは司法だし、あなたにその権利はないよ。特に今回の山本はレイプした
まあなんつーか常識的な正義感の強い人が多いこと。 「(キャラA)は無関係な人間を巻き込んで殺しても平気なことにモヤモヤする」だの「(キャラB)は偏見が強くて、本当は許されないとわかって読まなきゃ」だののコメも、それに対して「(キャラA)は本当は心を痛めてたんじゃないかな」だの「(キャラB)は過去の嫌な思い出が癒えてないから仕方ないんだと思う」だの擁護するコメも、ご立派すぎてヒェ~ってなったわ。 あの漫画の登場人物はだいたい精神が黒ずんでて現代倫理には反してて、それが格好良さなんだよ。 そこで脳内倫理チェッカーがサイレン鳴らすような奴が、なんであんな不道徳殺し合いサツバツ任侠ウエスタンアクション漫画を序盤で切ってないんだろうな。 逆に無理筋擁護する奴も倫理チェッカーがビンビン過敏なんだけど、それがウーウー言いださないよう、読み方を歪めてでも「悪い人じゃない」って思いこもうとしてる。 たまに人
ゴールデンカムイの石川啄木の描き方がいくら何でもクズすぎる すでに故人とはいえ名誉毀損で訴えられるレベルだろ
「見ず知らずの人だし、触るくらいいいだろうと。女性が傷つくなんて全く考えませんでした」 これまで2000人近い女性に痴漢行為をしてきたという人物のことばです。 痴漢は被害者の心や体に深刻な影響を与える性暴力であるにもかかわらず、なぜ加害者は痴漢をするのか、取材することにしました。そこで分かったのは、被害者の「人格」を無視し、身勝手な理屈で行為に及んでいるという実態でした。 ※この記事では、性暴力被害の実態を伝えるために、加害者の発言を掲載しています。フラッシュバックなどの症状がある方は留意してください。 (首都圏局/ディレクター 二階堂はるか) 加害者への取材 なぜ痴漢行為をするのか 「#本気で痴漢なくすプロジェクト」には、スタートから1か月ほどで90件を超える投稿が寄せられています。その大半が過去に経験した痴漢被害について、その深刻さを訴えるものでした。 痴漢はなぜ無くならないのか。被害
興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426 私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。 まず、この騒動は表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である。 黒澤さんは本来の意味で正しくフェミニストであった。女性の自己実現と尊厳を尊重しており、その態度は何年も前から一度も変わっていない。HEART CLOSETの顧客の一部は男性社会で不当な扱いを受けたなどの理由で「男性の内心の自由を制限するべき」という信条を持っており、黒澤さんがそれを先導しているという願望を投影していた。 黒澤さんは女性の人権は重視しているが、他人の内心を制限したいとも思っていなかったので「たわわ」に対する態度が一部の顧客の願望に沿わなかった事が今回の騒動を招いた。 黒澤さんの態度についてまず謝罪文 https://docs.goo
4月23日、北海道知床半島沖で消息を絶った遊覧船「KAZUⅠ(カズワン)」の事故。乗客乗員26名のうち11名の死亡が確認され、28日には行方不明だった15名のうち3名(すべて男性)が発見され、いずれも死亡が確認された。これで事故による死者は14名となった。海保などは残る12名の発見を急ぐ。 知床観光船遭難事故 運航会社は「ブラック企業」だった? 船長がSNSに悲痛投稿 27日、運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長の記者会見で判明したのは、同社のずさんな経営体質だった。 強風で壊れていた連絡用の無線アンテナの故障に気づいたのは事故当日で、慌てて修理を依頼していたこと。さらに、現場の斜里町には強風注意報や波浪注意報が発令されていたものの、携帯電話や他社の無線を借りることも可能だったことを理由に、出航を取りやめなかったことなどが明らかになった。 「(船長の)豊田氏から午後の天気が荒れる可能性があ
むしろ、この件は、「表現規制反対派」の中のあらゆる派閥を敵に回してしまった、典型的な八方美人の例だと理解すべきだと思う。 「表現規制反対派」の中にも、「あからさまなR-18はゾーニングが必要」という穏健派と、「ゾーニングも規制であり表現を萎縮させるので撤廃すべき」という原理主義派がいる。原理主義という言葉がネガティヴなら、原則派とでも呼ぼうか(そういえば『図書館戦争』の主人公側陣営も「原則派」だったな)。 これまで穏健派と原則派との亀裂が見えてこなかったのは、槍玉に挙げられた表現がどれも「R-18のゾーニングには値しない」ものだったからだ。着衣した女性が胸を強調した献血ポスター、スカートに股のラインをなぞるような形のシワがついた農協のポスター、巨乳女性が表紙のラノベ、夜這いを楽しみにする着衣女性、そしてボタンを手にこちらを振り向く巨乳制服JK、これらはいずれもR-18ではない。いずれも(「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く