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2023年6月17日のブックマーク (9件)

  • バイデン氏が突然「女王陛下万歳!」 波紋広がる

    米コネティカット州ウェストハートフォードで開催された会合で演説を行うジョー・バイデン大統領(2023年6月16日撮影)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【6月17日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は16日、コネティカット州で開催された銃規制法案をめぐる会合で演説し、スピーチ原稿にはない「女王陛下万歳!(God save the queen, man!)」という米大統領としては極めて異例な表現で締めくくり、波紋を呼んでいる。 バイデン氏が面会した英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)は昨年9月に死去しており、どの女王について言及したのか、そしてなぜ、愛国的な英国人のような掛け声を上げたのか、誰にも意図は分かっていない。 同行して代表取材を行った記者も困惑。配信先の各国の報道機関に対し、「大統領の発言の意図について何人か

    バイデン氏が突然「女王陛下万歳!」 波紋広がる
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/06/17
    セックス・ピストルズってマスコミからも忘却の彼方なのかな…深刻にスベりすぎて頭蓋骨骨折、みたいな感じだね/バイデン一族の金の秘密を証言する税理士か何かが裁判前に殺されたらしく、煙に巻くための撒き餌とか
  • 虫除けに良いと話題の商品が高くて買えないので別の方法で試したら今日はブヨに刺されませんでした「最強のライフハック」

    マァ @mamamanmanma 虫除けに良いと話題の「オニヤンマくん」ですが、高くて買えないのでおれは「トラロープくん」です。今日はこいつのおかげでブヨに刺されませんでした。 pic.twitter.com/BEEwKRzjhA 2023-06-16 14:19:44

    虫除けに良いと話題の商品が高くて買えないので別の方法で試したら今日はブヨに刺されませんでした「最強のライフハック」
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/06/17
    バッグのチャームとヘアゴムと缶バッヂにすると使いやすそう。しかしスズメバチが寄ってくるとかほんとに?
  • 終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ 骨太方針閣議決定

    政府が16日に閣議決定した「骨太の方針」では、低成長が続く日経済の再生に向けた改革の方向性が打ち出された。改革が進めば一つの会社で長く働き続けるといった、これまでの日の〝常識〟も大きく変わり、国民の暮らしにも影響が及ぶことになりそうだ。 最も力点が置かれたのが、労働市場改革だ。終身雇用や年功序列など日型雇用は、成長分野への労働移動を妨げるといった弊害が顕在化。その結果、世界をリードする新たな企業は誕生せず、賃金も伸び悩むといった現状を生み出している。 そこで骨太方針では、「人への投資」の抜強化を掲げ、労働者のリスキリング(学び直し)を後押しする。従来のリスキリングは主に企業が学びの機会を提供してきたが、労働者が主体的に取り組めるよう「個人への直接支援を拡充する」とした。労働者にとっては自分の意思で新たな能力を身に付け、仕事も選ぶことができるようになる。 企業間で人材の奪い合いが生じ

    終身雇用など日本の〝常識〟見直しへ 骨太方針閣議決定
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/06/17
    資本家にとって労働者は数でしかないということね…ふりかえればあんなに功罪のある共産主義になぜ熱狂があったのかをよく考えてみるべき。
  • 親類が亡くなったが現地に駆けつけるのが難しい→とある3点セットを送ったらものすごく感激された「マジで効果ある」

    貝柱 @kaibasirabasira あるとき、往復で十万円ほどの交通費がかかる遠方に住む親類が亡くなった。駆けつけてお焼香をあげるほど親しく付き合ったわけでもなく、といってスルーするわけにもいかない。どうしたもんかと悩んでいたとき、年上の女性に知恵付けられた。「貝柱さん、電報よ。電報って案外効くわよ。それから 2023-06-16 01:40:39 貝柱 @kaibasirabasira ご仏前に備える銘菓でも送ればOKよ」。なるほどと思って、とはいえ電報だけではあまりに寂しいので、電報、スタンド花、それからご仏前のお菓子の三点セットをお送りした。すると相手はめちゃめちゃ感激し、貝柱ちゃんにはすごくよくしてもらったというのである。聞くと寂しい葬式だったそうで、 2023-06-16 01:42:53 貝柱 @kaibasirabasira 列席者もまばらだったけど、電報やスタンド花もか

    親類が亡くなったが現地に駆けつけるのが難しい→とある3点セットを送ったらものすごく感激された「マジで効果ある」
  • 若さの秘訣はニベアクリームと語る92歳のおばあさん。50歳代にみられることもあるという : カラパイア

    年相応の美しさがあるものだが、若さや美しさを保てれば、それは素晴らしいことだ。そして美に対する意識は、外見にも反映される。 もちろん遺伝子的に、若く見える、老けて見えるとかもあるのだが、いつまでも美しくありたいと思う気持ちが精神的な若さにつながる。 スペイン在住のイギリス人女性は現在92歳だ。にもかかわらず70代、調子のよいときには50代にみられることもあるという。確かに画像や動画を見る限りとても90を超えているようには見えない。美魔女というよりは大美魔女だ。 おばあさんいわく、特にこれといって特別なことはしていないそうだが、その秘訣の1つは、日でもお馴染みの「ニベアクリーム」を愛用していることだという。

    若さの秘訣はニベアクリームと語る92歳のおばあさん。50歳代にみられることもあるという : カラパイア
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/06/17
    留置場でニベアしか使えないが肌の調子が良かったのは、喫煙と飲酒が無くなり嗜好品にありがちな片寄った栄養素の取りすぎもなく、睡眠がとれていたからではないか/日焼けを促進する!?ってほんとにか?!
  • 【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた

    私はそこそこ年かさのパパで、就学前の子供一人と社会人としても家庭人としても優秀なの3人で暮らしている。 首都圏在住、夫婦ともにフルタイム勤務。 なぜ書くのか子供を持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。 子育てについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。 そこで我が子を育てる中で感じている喜びを紹介したいと思う。 じゃあ子供を持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだようちの子は、保育園のお迎えや、仕事からの帰宅でパパが来たのを知ると全力の笑顔とダッシュでつっこんでくる。 誰かの人生にここまで重要になれるとは… 承認欲求と言うとなんだか下品な感じがするけれど、この誇らしい気分は悪くない。 結婚も家族が増えるという点では同じだが、また違う良さがある。 うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。 結婚後、を見

    【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/06/17
    幸せな増田 子供のかわいさは日常の一瞬一瞬に現れて、記憶に積み重なっていくよね。その積み重ねとの合わせ技でずっとかわいい
  • 白い服 黄ばみを落とすには? 目からウロコの方法に「ためになる」「やってみる」

    「衣替えで久し振りに出した白い服が黄ばんでいた…」。そんな経験はありませんか。かといってクリーニングに出すほどの服でもないし…という時には、家にあるものを使って手軽に落としてしまいましょう! 黄ばみは「器用洗剤」と「重曹」で対策 手軽にエコ生活が楽しめるライフハックを発信しているTaka(taka_syufu)さん。白い服の襟袖が黄ばむことに悩んでいました。でも、黄ばみの原因に気付いたTakaさんは見事に対策を編みだしたのです。 黄ばみの原因は「皮脂汚れの酸化」でした。脇、襟、袖口、背中のように皮脂がつきやすい場所は洗濯しても汚れが落ちづらく、皮脂が残って酸化してしまうのだそう。 「黄ばみ」の起きるメカニズムは、衣服に付着している汚れと酸素が化学反応を起こして変色(黄ばみ)する現象です。化学用語では、この現象を「酸化」と呼びますが、実は「酸化」は身近なところでも見ることが出来、「黄ばみ」

    白い服 黄ばみを落とすには? 目からウロコの方法に「ためになる」「やってみる」
  • 28歳女性、コロナ後遺症で退職「理解されず、つらい」:東京新聞 TOKYO Web

    ・写真を別カットに差し替えました(2023年6月16日2時45分) ・新型コロナ後遺症の実情を広く知ってほしいという人の意向を踏まえ、具体的な症状や治療の経過などを加筆しました。また、身近な人の反応を記した部分を削除しました。(2023年6月16日23時20分) 「人生設計を大きく変えられてしまった」。東京都内に住むさおりさん(28)=仮名=は2年近く新型コロナウイルスの後遺症に苦しみ、仕事も失った。今も疲労感・倦怠(けんたい)感が波のように押し寄せる。

    28歳女性、コロナ後遺症で退職「理解されず、つらい」:東京新聞 TOKYO Web
  • 9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断 : 読売新聞

    【読売新聞】 埼玉県警川口署に約9か月勾留された40歳代の男性が、留置施設の弁当の野菜が極端に少なくビタミン不足で 脚気 ( かっけ ) になったとして、県を相手取り1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、さいたま地裁であ

    9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断 : 読売新聞
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2023/06/17
    江戸時代かよ