2024年3月27日のブックマーク (2件)

  • 京都のお土産 あれこれ - 昔、くじらぐもにのりたかった

    今日はお茶でも飲みながら 京都のお土産の話をしたいと思います。 お茶のお供は、京都の伝統菓子「すはま」。 「すはま(州浜)」とは炒った大豆の粉、すはま粉を お砂糖と水飴で練ったお菓子です。 「京菓子司 金谷正廣」さんの すはま 安政三年(1856年)の創業だそうです。 すはま粉は きな粉より炒り方が浅いので よりあっさりとした味わいになるのだそう。 意外にも コーヒーとの相性がいいとのことなので ドリップパックのコーヒーを淹れましょう。 今日のコーヒーは群馬県高崎市の「だるま珈琲」 (高崎といえばだるまですね!) さあ、コーヒーが入りましたよ。 お熱いうちにどうぞ。 お菓子も早速頂いてみましょう。 わーい! なるほどー。 しっかり練り上げられているので、フォークを刺しても 崩れることなく口に運べます。 噛むほどに きなこの風味が味わい深く広がり まわりにまぶされたお砂糖の しゃりしゃりした

    京都のお土産 あれこれ - 昔、くじらぐもにのりたかった
    musashino007
    musashino007 2024/03/27
    とても素敵なお茶タイム♡お天気が大変でしたが京都を無事楽しんでこられて良かったですね!私も器を見るのが好きです、かわいい豆皿ですね🥰
  • 鮭チャーハン - artなfoodsのDiary

    ■ 鮭チャーハン メインはほぼ輸入材 世界自然遺産である知床のウトロという漁港に何軒かの親戚が住んでおります。鮭の定置網などを主体にした漁業を営んでおりまして、釧路に住んでいたころは何度か遊びに行きました。 その後当家は故郷の静岡に戻りましたが、大学生になってから再びそのウトロの親戚の家に大学の友人とお邪魔して何泊かを過ごしたことがありました。そんな中で、ウトロ漁協に勤務していた叔母さん(故人)が漁協の堂で昼をご馳走してくれたことがありまして、それが当時観光客にも大人気だったという『鮭チャーハン』なのでありました。 現在のように様々なチャーハンがある時代ではなく「ええっ⁈チャーハンに鮭?」みたいな違和感と驚きを以っていただいてみたものですが、なになにソレがめっちゃ美味いったらありゃしないわけです。いつもハラを空かせていた学生時代ですから、超大盛りにしてくれたその『鮭チャーハン』もペロ

    鮭チャーハン - artなfoodsのDiary
    musashino007
    musashino007 2024/03/27
    すごく美味しかったんでしょうね!フォトで想像できました!昔、北海道のスーパーでお弁当を買った、その弁当のクオリティがこちらとは段違い!美味しさにびっくり〜✨やはり素材の違いですかね、羨ましい北海道🤣