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映画と報道に関するmusashinokamiのブックマーク (8)

  • 園子温が「100%有罪」ってどこの異世界の話??

    「たわわ」がNGで、園子温が無罪になる、フェミニストの不都合な真実 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220506182417 lacucaracha 無罪なんて言ってるひと見たことないが、単に『100%有罪なので語るべきものがない』だけでは。 擁護する相手もいなければ戦う必要はないが、たわわは『触れてほしくない』と思う人がいることこそ戦う理由なんでしょ。 2022/05/07 なんじゃこれ? 1.そもそも園子温は告発内容を認めていないまず、園子温は告発内容を全く認めていない。 直筆の謝罪文とされるものが公式サイトに掲示されているが内容はこんなんだ。 http://www.sionproduction.com/ この度の2022年4月5日発売号の週刊女性の記事におかれましては、関係者の皆様にご迷惑とお騒がせをしてしまいまし

    園子温が「100%有罪」ってどこの異世界の話??
    musashinokami
    musashinokami 2023/01/26
    “未だ双方の主張が正面衝突してる状況”この状況下で、当事者とは関係のない全くの他人が騒ぎ立てるのも不可思議なことだが、その上、どちらかを一方的に信用したり、しなかったりするのは困難。
  • 園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    今年4月に一部週刊誌で“性加害疑惑”が報じられた映画監督の園子温氏(60)が、12月公開の映画『もしかして、ヒューヒュー』の脚で“ステルス復帰する”と新たに伝えられたことを受け、9日までに自身の制作プロダクションのサイトを通じて「声明」を発表した。 【写真】モーガン茉愛羅らが出演した園子温監督作品 「SmartFLASH」などが、『もしかして、ヒューヒュー』(安川徳寛監督)の脚としてクレジットされた「山孝之」が、園氏であるとした。また、同作が文化庁の支援制度から助成金を受けていることも報じた。 こうした中、園氏は、制作会社シオンプロダクションの公式サイトに11月7日付で「声明」を掲載した。「今回『FLASH』で配信された記事に関しまして、お騒がせしておりますことを心よりお詫び申し上げます」とした上で、『もしかして、ヒューヒュー』に触れ「私があたかも脚を務めていることを隠してステルス

    園子温氏、「山本孝之」として“ステルス復帰”報道に声明発表「極めて不正確」「私の名誉を不当に毀損」 (オリコン) - Yahoo!ニュース
    musashinokami
    musashinokami 2022/11/09
    共同ペンネームを使ったらいけないのか。
  • ビートたけしが独占告白「映画『首』“お蔵入り”報道の本当のことを話すよ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    8月3日に「デイリー新潮」が配信した、タレント・映画監督のビートたけし(75)が原作・監督を務める最新映画『首』の“お蔵入り”報道。記事によると撮影は昨年10月にクランクアップし、編集も9割近く終わっていたが、金銭問題などを理由に制作するKADOKAWAと契約をめぐってトラブルになり公開が未定になっている――といった内容だった。 【写真】たけしと長年番組でパートナーを務めた安住紳一郎アナの珍しい私服写真 記事中ではたけしの代理人弁護士が〈当方は、撮影開始当初より、原作、脚、監督、出演等の各契約の早期締結をお願いして参りましたが、現在に至るも締結されないため、やむを得ず編集等の作業をストップしております〉と回答しているものの、たけし人のコメントはなかった。 今回、『週刊ポスト』の連載「ビートたけしの21世紀毒談」の取材の中で、たけし自身が事実について明かした。この内容はたけしが自身の公式

    ビートたけしが独占告白「映画『首』“お蔵入り”報道の本当のことを話すよ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 園子温の件、週刊女性のやり方も同時に批判しないとカスだぞ - ←ズイショ→

    園子温擁護みたいな釣りタイトルで失礼します。 この記事は、園子温のみを批判してる人たちを非難する園子温批判記事です。 園子温の一件なんだけど、園子温については事実関係を究明したうえで、それにもとづいて刑罰なり社会的制裁なり失脚なり相応の報いを受ける必要があると思うんですけど、今回の告発記事においてセンセーショナルに見せるために「主演にはだいたい手を出した」みたいなフレーズを見出しに置くのは論外だし、見出しに書かなかったとしても文にですら書くべきではない。 ここで、園子温の作品に出演した女優をいちいち挙げることをもちろん僕はしませんが、僕がそんなことをしないようにする配慮など何の意味もない。そんなもんみんな知ってるしちょっと調べれば猿でもすぐわかる。 で、そこに該当する女優の方々は当然大衆の下衆な憶測に晒されてるわけです。ちょっとTwitterを眺めてみたら当然そうなってる。 今書いてて気

    園子温の件、週刊女性のやり方も同時に批判しないとカスだぞ - ←ズイショ→
    musashinokami
    musashinokami 2022/04/06
    前から被害者なるものがいる性加害を利用してヘイトスピーチや思想批判を垂れ流す。そんな感じでゴシップとして消費される告発。今回も枕営業の推理なんかで事を色眼鏡にかけ、邦画界の偏見も広がる。
  • 「Fukushima50」とNHK「最悪のシナリオ」|下村健一

    10年前の3月11日、私は民間任用(2年満期)の内閣審議官として、メディアが立ち入れぬ首相官邸の最奥部で、事態の渦中に居合わせていた。 そんな人間の1人として、テレビ各局の「3・11」10年関連特番を見ていて、特に心揺さぶられた番組が2つあった。1つは、日テレの金曜ロードSHOW!「Fukushima50」(去年の劇場公開とは違った意味で)  。 もう1つが、NHKのETV特集「原発事故 ”最悪のシナリオ”/その時誰が命をかけるのか」。 ーーーそれらについてちょっと書こうかな、と思っていたら、奇しくも同じ2番組を挙げて先にコメントしている人が、意外な所にいた。 フランス「リスク・危機研」研究員の賞賛と憤慨フランスの「リスク・危機研究センター」(Centre de recherche sur les Risques et les Crises)の一員として、3・11以降たびたび来日し、福島原

    「Fukushima50」とNHK「最悪のシナリオ」|下村健一
  • 「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン

    2016年8月、富山のローカル局「チューリップテレビ」のニュース番組が「自民党会派の富山市議 政務活動費事実と異なる報告」とスクープ。日記者クラブ賞特別賞、ギャラクシー賞報道活動部門大賞、菊池寛賞を総ざらいした一連の報道によって “富山市議会のドン”といわれていた自民党の重鎮をはじめ、半年の間に14人の議員が辞職していった。 約4年の歳月を経て映画化された政治ドキュメンタリー『はりぼて』(8月16日公開)では、政治家と取材者の人間臭さがあぶりだされ、「政治とカネ」を巡って随所に笑いの要素も込められた異色の作品だ。一方で地元の議会や議員たちをローカル局が徹底追及することへのハレーションをどうしても想像してしまうが、今は取材チームの半数が報道の現場を離れ、議員やその家族も新しい人生をスタートさせているという。単なるきれいごとで終わらせることのできないスクープ報道の映画化で、何を伝えたかったの

    「富山市議14人ドミノ辞職」スクープから4年…映画化で波紋「富山ではどこで」「正直やめてほしい」 | 文春オンライン
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
  • さよならテレビ 社内は抵抗、でも撮った報道の「恥部」:朝日新聞デジタル

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    さよならテレビ 社内は抵抗、でも撮った報道の「恥部」:朝日新聞デジタル
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