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労働に関するmushimoriのブックマーク (2)

  • 生活費数万円、突然の解雇予告 偽装請負のメーカー工場 - kmizusawaの日記

    ■生活費数万円、突然の解雇予告 偽装請負のメーカー工場 http://www.asahi.com/national/update/0731/TKY200607300432.html仕事に不満があっても実際に声を上げることはほとんどない」と請負会社の元幹部。 別の請負会社幹部も皮肉を込めて語った。「最近の若者は、実力主義を『時給が100円高くなる工場へ移ること』と、はき違えていたりする。一生こんな賃金で使われ続ける彼らの将来は大丈夫かねえ。我々にとってはありがたい存在だけど……」 …… これら請負会社だけを責めても仕方のないことだろうが、なんか以前で読んだ、風俗で若い女性を相手に思う存分満足したあと「君のような若い子がこんな仕事をいつまでもしてちゃいけないよ」と今やったばかりの風俗嬢に説教するオヤジを連想しました… 「こんな賃金で」とか言うなら賃金上げてやればいいじゃん。 会社側にも

  • 『傷つくのがこわい』その1 - 猿虎日記

    以下は、ちょうど一年ぐらい前に書いてボツにしていた記事です。最近、今村仁司の『近代の労働観』(岩波新書) 近代の労働観posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.21今村 仁司著 岩波書店 (1998.10) 通常2-3日以内に発送します。 オンライン書店ビーケーワンで詳細を見るを読んで、かなり関連する内容だったので、復活させて載せることにします。『近代の労働観』については近々書く予定です。 - 傷つくのがこわいposted with 簡単リンクくん at 2006. 8.21根 橘夫著 文芸春秋 (2005.5) 通常2-3日以内に発送します。 オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る たまたま屋で、当に何気なく、根橘夫『傷つくのがこわい』(文春新書)を手に取り、ぱらぱらと覗いていたら、ちょっと面白い箇所があったので、結局購入しました。全体としては、気軽に読める心

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