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子どもに関するmushimoriのブックマーク (6)

  • メモ。 - ちゃずけのはてなにっき

    以前田由紀さんので「努力するのも習得すべき「技術」ではないか」と読んで、腑に落ちたことがある。 考えてみれば「自由」もまた「学ぶ」ものではないかと最近になってよく思う。 いきなり「君は自由だ」と子どもに言ったとしても、まず子どもは「自由」が何なのかを知らない。 自由は少しづつ世界を広げていくことで学んでいくのであるが、 それは大変厳しいことでもあると、教えるものがいなければなかなかわからないだろう。 この10年近く子どもを通じて今の公立教育とつきあって、その最大の問題点とはこのあたりにあったのではないかと考え始めている。 「型を教える」とは「型にはめる」とは別物だ、 自分自身の「型」を作り出すためには、まず「手」となるべきものが必要ではないか。 私の子供と同世代たちにはその「手」が与えられる機会が少なかった気がする。 教育する側も迷走する中で子どもたちは育ち、どこか混乱したまま大人

    メモ。 - ちゃずけのはてなにっき
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061208-00000412-yom-soci

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061209-00000003-yom-soci

    mushimori
    mushimori 2006/12/11
    「生まれ変わる」というメモ
  • 子どもの暴力は表象にすぎない - 今日行く審議会

    2006年09月15日(金曜日)付 朝日新聞社説 子どもの暴力 学校だけの問題ではない まず、この社説の最後の部分を引用したい。 小学生の暴力を学校だけの問題に終わらせず、社会を見つめ直すきっかけにしたい。 こう主張しているにも関わらず、この社説では子どもの暴力の問題を2点に集約している。1点目は、家庭の問題。2点目は、社会の変化だ。 暴力に走りがちな子どもについて、二つの共通点が指摘されてきた。一つはストレスや不満をため込んでいることだ。もう一つはストレスの暴発を自制する力が弱いことだ。 どんな不満があるのか。なぜ自制する力が弱いのか。子どもの内面や生活習慣にまで踏み込まなければ、原因を探ることはできない。それには、学校だけでなく、家庭との連携が欠かせない。 親の責任は重い。子どもが不満をため込み、それを抑えきれないというのは、その家庭に問題があると考えざるをえない。親が自分の気持ちをき

    子どもの暴力は表象にすぎない - 今日行く審議会
    mushimori
    mushimori 2006/09/21
    同感です。
  • 『みんなでポリスになるらしい』

    以前、「論座」の記事でも、「個人情報」と「子ども」が「取り扱い危険物」みたいになってて、そこからどういうセキュリティ需要が生まれて、事態がどうすすんでいるかという記事を書かせていただきましたが、ほれみたことかーっていいたいわけじゃないんでけど(ほんとはいいたいが、こう書いておけば、安心する人もいるんで書いておこーっと)こんな記事がありました。 ** 児童宅に不審電話 岡山宇野小同級生の番号聞く 岡山市原尾島、宇野小学校の児童宅に緊急を装って、同級生の電話番号を聞き出そうとする不審な電話が2件かかっていたことが4日、分かった。市教委は「個人情報は決して漏らさないよう気を付けてほしい」としている。 市教委や同小によると、不審な電話があったのは2日午後3時前。高学年児童の家に男性の声で電話がかかり、応対した児童に急用をにおわせ「連絡を取りたいから友達の電話番号を教えて」と話した。会話のやりとりか

  • http://d.hatena.ne.jp/sava95/20060627

    mushimori
    mushimori 2006/06/29
    憂鬱。しかもよりによって佐世保とはね。同級生を殺した彼女に申し訳ない気がする。
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