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  • Hypertext と知(2) - A Study around Super Heroes

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    mushizawa 2007/08/19
  • Hypertext と知 - A Study around Super Heroes

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    mushizawa 2007/08/19
  • これから柏崎刈羽で起こるクリティカルなこと - アンカテ

    原子力発電所の中では、想像を絶するような高温高圧の蒸気が、場合によっては何年も連続して駆け回っている。そういう負荷に何十年も耐えなくてはいけない。それを、100%確実に保証しなくてはいけない。大変なことである。 おそらく、部品の製造から設計、施工の各段階で、何に注意して何を優先してどういう検査をしてどういう手順で作業を進めるか、日々の運用から定期点検から突発的な状況での対応方法まで、そこには膨大な体系があるはずだ。 そして、柏崎刈羽のこの体系は、新潟県中越沖地震での想定を超える揺れに耐えて、無事に緊急停止した。格納容器はこれに耐えて、致命的な放射能を放出せずに止まることができた。細かいことは抜きにして、まずこのことを評価すべきである。 しかし、もし、この「想定外の揺れ」を受けた発電所を再稼動するとしたら、この膨大な体系を再構築しなくてはいけない。想定外の揺れに耐え、一回停止する所までは、構

    これから柏崎刈羽で起こるクリティカルなこと - アンカテ
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    mushizawa 2007/08/19
  • ひっぱたきたくなくても、ひっぱたく

    アンカテのessaさんが「赤木智弘にひっぱたかれたくない!」でとても面白いことを仰っています。 「『丸山眞男』をひっぱたきたい -- 31歳フリーター。希望は、戦争。」に対する反応で、ネットでの反応等から議論の流れはおおよそ掴んでいたものの、原文を読んで一つだけ「あっ」と思ったことがある、という内容。 それは、タイトルの「『丸山眞男』をひっぱたきたい」が何を意味しているのかということ。 essaさんは「丸山眞男」を、現在の思想状況を作り上げたものの象徴として用いられていると理解していたのですが、実際は「戦争が起これば、通常ではあり得ないような『立場の逆転』が起こりうる。丸山眞男をひっぱたけるのは、戦争においてだけだ」という、ずっと即物的な内容だったのです。 この「誤読」と「気付き」は、絶妙に知識人とそうではない者(にidentifyする者)のズレを表現していて、非常に興味深いです。加えて、

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    mushizawa 2007/08/19
  • 赤木智弘にひっぱたかれたくない! - アンカテ

    「丸山眞男」をひっぱたきたい -- 31歳フリーター。希望は、戦争。 この論文が、論座という雑誌の1月号に掲載され大きな反響を呼んだ。私は、その論文自体は読んでなかったけど、あちこちのブログで取りあげられていたので、およその内容はだいたいわかっていて、その後の論議もある程度はフォローしていた。 先日公開された元の論文を読んでみて、赤木氏の主張やそれに対する反論の内容はだいたい予想通りだった。が、ひとつだけ現物を読んで初めてわかり、「あっ」と衝撃を受けたことがある。 それは、タイトルの「『丸山眞男』をひっぱたきたい」が何を意味しているのかということ。 私は、この「丸山眞男」は何かの思想の象徴なのだと思っていた。赤木氏が批判している今の思想的状況の大元を作ったのが「丸山眞男」であり、現代の知識人を右も左もまとめて大枠で丸山の後継者であるとして、その思想を批判する為にこの人を象徴として「ひっぱた

    赤木智弘にひっぱたかれたくない! - アンカテ
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    mushizawa 2007/08/19
  • けっきょく、「自己責任」 ですか(赤木智弘)続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで

    けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで── 1月号に掲載した「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」に対し、4月号で7人の論者が「応答」した。「ギャンブルに負けるのはあなただ」「戦争待望の妄言だけは許せない」といった厳しい批判を、筆者はどう受け止めたのか──。 「論座」4月号に掲載された、私の文章への応答を拝読させていただいた。 いずれも高名な方々に、それぞれのスタンスを明確に表明しながら誠実に対応していただいたことは、非常に光栄に思う。また、ネット上でもさまざまなサイトで言及していただいた。私の論を肯定するにせよ非難するにせよ、そうした論争の源泉になれたことは、産みの苦しみに耐えながら文章を書きあげたかいがあったと思う。 しかし、「希望は、戦争。」というキャッチがあまりに強烈であったために、私が当に言いたかったこ

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    mushizawa 2007/08/19
  • 「丸山眞男」をひっぱたきたい

    「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 平和とはいったい、なんなのだろう? 最近、そんなことを考えることが多くなった。 夜勤明けの日曜日の朝、家に帰って寝る前に近所のショッピングセンターに出かけると、私と同年代とおぼしきお父さんが、と子どもを連れて、仲良さそうにショッピングを楽しんでいる。男も30歳を過ぎると、怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。 一方、私はといえば、結婚どころか親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。ニュースを見ると「フリーターがGDPを押し下げている」などと直接的な批判を向けられることがある。「子どもの安全・安心のために街頭にカメラを設置して不審者を監視する」とアナウンサーが読み上げ

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    mushizawa 2007/08/19
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070818i111.htm

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    mushizawa 2007/08/19
  • チェルノブイリは奇妙な野生の王国 | スラド

    家/.の記事より。1986年の爆発事故から20年以上が経過した旧ソ連、現ウクライナのチェルノブイリ原発だが、その周辺には野生動物が戻りつつあるようだ。 My Way Newsの記事によると、チェルノブイリ周辺には今でも放射能に汚染されたエリアからの退去を拒否した高齢者たちが住んでいるが、そういった人々によれば、このところ野生のオオカミやイノシシ、キツネ、ウサギ、ヘビなどが増加しているらしい。事故の直後は人間のみならず動物も含めた完全な死の平野となると思われていただけに、この結果は驚きである。放射性物質によって汚染された地域でも中長期的に野生動物が生息し続けられるかについては専門家の間でも意見の相違があり、また原子力の推進/反対にまつわる様々な利害も絡んで依然論争が続いているようだ。記事中の写真にもあるが、植物の一部に放射能によると思われる突然変異が見られるのは事実らしい。

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    mushizawa 2007/08/18
  • News, Politics, Sports, Mail & Latest Headlines

    Gunman still at large after killing three and carjacking driver at gunpoint outside of Philadelphia

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    mushizawa 2007/08/18
  • 現場の判断 - Log of ROYGB

    何となく関連のありそうな話題をいくつか。 佐藤議員の発言で僕が一番ひどいと思うのは「その代わり、日の法律で裁かれるのであれば喜んで裁かれてやろうと」というくだり。ここには「日の法律」よりも自分たちの判断のほうが究極的には「正義」なのだ、という心情が透けてみえるように思います。現場が正義と判断したなら、法を無視し国民を騙してでも、自らの正義を貫徹すべきだとでも言いたいのでしょうか。 私達が何故「文民統制」を必要としているのか、実に考えさせられます。逆に考えれば、一旦現場に行ってしまえば憲法の解釈がどうこうなど言ってられなくなる、ということでもあるのでしょう。がしかし、これは少なくとも政治家が堂々と発言して許される事ではないはずです。 http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20070813/1186992490 これを読むと、現場の勝手な判断はけしからんといううような

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    mushizawa 2007/08/18
  • チェルノブイリの小娘バイカーの嘘ページ(?)について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    また例によって読んだの話をするわけですが、 チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌 作者: メアリーマイシオ,Mary Mycio,中尾ゆかり出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/02/25メディア: 単行購入: 4人 クリック: 243回この商品を含むブログ (31件) を見る★『チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌』(メアリー・マイシオ/著 中尾ゆかり/訳/日放送出版協会/2,310円)【→bk1】【→amazon】 放射能に汚染されて巨大化したゴキブリやネズミが、荒廃した土地をはいずり回る―それはSFの中だけの話だ。チェルノブイリ原子力発電所事故から20年、人体には危険すぎる周辺地域は、動物が棲息する森に変わっていた。しかしその土地は、いまなお汚染されているのだ。ウクライナアメリカ人ジャーナリストが、汚染におびえつつも立ち入り制限区域に入り取材を重ねた、決死

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    mushizawa 2007/08/18
  • - ゴーストタウン - チェルノブイリの写真 - エレナのチェルノブイリへのバイク旅 KIDDofSPEED - GHOST TOWN - Chernobyl Images - Kidofspeed - Elena

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    mushizawa 2007/08/18
  • 21 год с момента аварии на Чернобыльской АЭС (80 фото)

    !!! Оскорбления в комментариях автора поста или собеседника. Комментарий скрывается из ленты, автору выписывается бан на неделю. Допускаются более свободные споры в ленте с политикой, но в доступных, не нарушающих УК РФ, пределах. ! Мат на картинке/в комментарии. Ваш комментарий будет скрыт. При злоупотреблении возможен бан. ! Флуд - дублирующиеся комментарии от одного и того же пользователя в раз

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    mushizawa 2007/08/18
    チェルノブイリ周辺の写真
  • 〜Aufzeichnungen aus dem Reich〜 帝国見聞録: 【雑記】 ある、異様な光景について

    〜Aufzeichnungen aus dem Reich〜 帝国見聞録 つまり、世界を解読するためのツールにしたいわけですな。 なお、レス以外の情報投稿についてはHP掲示板をご利用ください。 先日、仙波堂さんのお店で、「最近、ストルガツキー兄弟の 『ストーカー』 をモチーフにしたウクライナ製のアクションRPGゲームが出たのだが、こともあろうに舞台をチェルノブイリにしているのだ。うーむそれでいいのかウクライナ人!? しかし製作に6年かけただけあってグラフィックの凝りぶりは恐ろしい!」 などとという話題でひとしきり盛り上がっていました。 小説 『ストーカー』 について: http://piaa0117.blog6.fc2.com/blog-entry-1.html タルコフスキーの映画 『ストーカー』 について: http://www.imageforum.co.jp/tarkovsky/s

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    mushizawa 2007/08/18
  • 『フツーをつくる仕事・生活術 28歳編』補足的余談

    『フツーをつくる仕事・生活術 28歳編』 28歳という危機 「『一人前に働けて当たり前』『結婚できて当たり前』『生活力がついて当たり前』……世間からも親からもそう思われて当たり前の二〇代後半」(書「あとがき」/中西新太郎)――こういう20代後半観はいまだに強い。ゆえに「自分だってそう思うから、『できてない』自分に焦りを感じ自分を責める、三〇代への突入がクラーイ将来としか想像できない」(同)ということになる。 ぼくが就職したのはようやく25のときで、20代後半は結婚もしていなかった。カノジョはいたわけですが、収入があるのはぼくの方だけ(カノジョは簡単なバイトのみ)でしかも月20万円ほどだったので、とても家庭など持てなかった。 実家に帰るたびに、祖母が心配して小遣いをくれようとしていたのは、孫のあえかなる身を思ってのことであった。 ぼくが20代後半だった時期にくらべても、この「世間通念」と現

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    mushizawa 2007/08/18
  • 新小児科医のつぶやき - どうせぇ〜っちゅうねん!!!

    凄いタイトルですが、これは今日引用させてもらう癌治療医のつれづれ日記様8/12付エントリーでのbluesky様の魂の叫びです。ブログ休載中に読んだ中でもっともインパクトがありましたので、謹んで使わせて頂きます。 大元の引用元は日経メディカル8月号だそうです。一部にbluesky様の注釈が入っていますが、それも含めながら順次引用解説します。 原告は、県立病院にて乳癌の疑いと診断された50歳代女性(Y)。 事件の概要は以下の如く。 Yは、乳房温存療法に積極的に取り組んでいる、A医師を受診。AはB医師の下での精密検査を受けるように勧め、YはBを受診し種々の検査を受け、その結果やはり強く乳癌を疑われた。が、Yが3週間近く受診しなかったため、BはYに直接電話をかけて摘出生検を受けるよう進言した(表現はこうなっていたがここは手術の際の話の間違いである可能性もあると感ずるが・・・)。Yの同意を得てAの病

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    mushizawa 2007/08/18
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

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    mushizawa 2007/08/18
  • レジデント初期研修用資料: 安全工学と技術の癌化

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 技術が成熟していくと、技術それ自体が生み出す富よりも、 その技術に対する間違った期待感とか、技術者の名声に対する 盲目的な信頼なんかを利用した商売のほうが、圧倒的に大きな利益を生むようになる。 ノイズがシグナルを駆逐する 「たらいまわし」なんて言葉が生まれた大昔。夜間に救急外来を開いている病院なんて ほんの一部で、救急当直は戦場のような騒ぎ。一晩たって朝日拝んで、 気がついたら白衣血まみれだったりして。 就職したのは10年ぐらい前。この頃には病院も大きくなっていたけれど、 救急の現場にはまだまだ人が足りなくて、夜中になっても患者さんが列を作った。 救急に来る患者さん達は全てが「物」。みんな具合の悪い人ばかりで、 待合室で人が亡くなったり、診

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    mushizawa 2007/08/18
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

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    mushizawa 2007/08/18