ブックマーク / rimokongetao.hatenablog.com (3)

  • 一筆書き系ぶんがく 作品NO.175 4年に1度の未来 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!

    こんにちは! 今回は「4年に一度」のお話です。 ママは小学4年生 DVD-BOX(2) 発売日: 2004/03/15 メディア: DVD あらすじはこんな感じ↓ 4年に一度の「今日」。 いったい何が起きる・・? それとも起きない・・・? 何も構想もなく書き始める。 これこそ一筆書き系文学!!(笑) 1年A組のモンスター: 4【イラスト特典付】 (REXコミックス) 作者:英貴 発売日: 2020/01/27 メディア: Kindle版 冒頭の文はこんな感じ↓ 今日は2020/2/29。 4年に一度の2/29だ。 だかろどう、というわけでもないのだが。 だけれども。 だけれども、だ。 何か、あった気がする。 今から四年前の今日、つまり2016/2/29、何かあった気がする。 何か約束した気がする。 あれはまだ自分が高校生だったころ。 クラスの女子と何か約束した、ような・・・。 続きが気にな

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    musicStamp 2020/02/29
    気になりますね…^ ^
  • ドラマ化希望! 青木正美著「文藝春秋作家原稿流出始末記」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

    こんにちは! 今回は青木正美著「文藝春秋作家原稿流出始末記」の感想です。 文藝春秋作家原稿流出始末記 作者:青木 正美 出版社/メーカー: の雑誌社 発売日: 2018/08/21 メディア: 単行(ソフトカバー) あらすじはこんな感じ↓ 昭和43年(1968年)。池袋西武百貨店の古書市に二百点を超える作家の自筆原稿が出品された。大江健三郎、安部公房、江戸川乱歩、川端康成、井上靖、遠藤周作などなど、錚々たる作家たちの自筆原稿が一堂に会したのはなぜか? その時、安部公房『砂の女』の原稿を落札した著者(古屋青木書店店主)の元に数日後、文藝春秋の社員を名乗る男が原稿を買い戻させてほしいと訪ねてくる。膨大な自筆原稿類は文藝春秋が銀座から麹町に引っ越す際に処分したものだったのだ…。 30数年後、処分済みの原稿の残りの行方をたまた知った著者はすべてを買い取るが、それは原稿の一枚目が欠けている「首

    ドラマ化希望! 青木正美著「文藝春秋作家原稿流出始末記」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。
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    musicStamp 2020/02/28
    実写映像で観たい本ってありますよね!僕と1ルピーの神様とかは、願っていましたが映画になってました!
  • 清々しいほど未完 手塚治虫作「ガラスの城の記録」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

    こんにちは! 手塚治虫作「ガラスの城の記録」の感想です。 ガラスの城の記録 (手塚治虫漫画全集) 作者:手塚 治虫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1993/08/09 メディア: コミック あらすじはこんな感じ↓ 1970/01/22-1970/04/23 「現代コミック」(双葉社) 連載 1972/12/22-1973/02/23 「COMコミック」(虫プロ商事) 連載(未完) 『ガラスの城の記録』は、冷凍睡眠によって人工的な延命を行った札貫一族が辿る、悲劇の物語です。 手塚治虫の作品では、正義のヒーローが大活躍するものや、「生命の神秘」「ヒューマニズム」などをテーマにした作品が、一般的に認知度が高く、代表作とされています。 しかし、中にはこの『ガラスの城の記録』のように、世間でタブーとされている題材にあえて真っ向から取り組んだ作品も存在します。冷凍睡眠の弊害により、良心を失った

    musicStamp
    musicStamp 2020/02/27
    かなり深いテーマの作品ですねー。読んでみたい気になりました!生き物は死ぬ時は自然に死ぬもの… 深い言葉ですね!
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