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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 「Google Buzz」の自動フォロー機能が廃止、プライバシ懸念の声で

    Googleの新サービス「Google Buzz」に対し、プライバシ侵害を問うクレームが相次いでいる問題で、Googleは米国時間2010年2月13日、自動フォロー機能の提供を中止するといった対策を明らかにした。 同社が2010年2月9日に発表したGoogle Buzzは(関連記事:Google、つぶやきを発信する「Google Buzz」機能をGmailに追加)、同社のインターネット・メール・サービス「Gmail」のユーザーが短いコメントのやりとりで手軽に人々と交流できるようにするツールだ。しかしリリース直後から、名や居場所が公開されてしまった、などとする苦情が相次ぎ、Googleはこれらの問題を回避する手段をユーザーに説明するなど、対応に追われた。 当初Google Buzzは、Gmailで頻繁にメールやチャットをしている相手を自動的にフォローするよう設定されていたが、自分がフォロ

    「Google Buzz」の自動フォロー機能が廃止、プライバシ懸念の声で
  • IDSとIPS

    ポイント ●IDS(Intrusion Detection System)とは不正侵入検知システムのことである。ネットワーク型IDS(NIDS)とホスト型IDS(HIDS)がある ●ネットワーク型IDS(NIDS)は,ネットワークを流れるパケットを監視して不正侵入(攻撃)を検知する。ホスト型IDS(HIDS)は,監視対象となるホスト(サーバー)にインストールして使う。ファイルの改ざん検知の機能を持つ製品もある ●IPSとは不正侵入予防システムのこと。不正と判断したパケットを遮断する オフィス・ビルの入口で入室管理を行っても,不正な侵入を完全に防ぐことは難しいものです。そこで,館内に警備用のカメラを設置したり,警備員を巡回させたりして,不正な侵入者がいないかをチェックしたりします。ネットワーク・セキュリティの世界でも同様で,ファイアウォールだけでは不正侵入を完全に防ぐのは難しく,IDSと呼ぶ

    IDSとIPS
  • ミクシィ、OpenSocial準拠の「mixi Platform」を来春開放、外部企業によるサービス開発を可能に

    ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、「外部を巻き込んでアプリケーションを作ることで、コミュニケーションサービスの多様化ができる」とmixi Platform開放の意義を語った ミクシィは2008年11月27日、外部の企業、個人がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」関連のサービスを開発できる「mixi Platform」の開放を進めると発表した。外部企業の力を借りてmixi関連の多様なサービスを実現し、mixiの利用を活性化させる考え。 同社はmixi Platformの正式開放に先駆けて12月11日に、mixi内で動作するサービス、アプリケーションを開発できる「mixiアプリ」のβ版を第1弾として公開。開発パートナー企業、個人の募集を始める。2009年春に正式版を提供し、その上で一般のmixiユーザーがmixi上でアプリケーションを利用できるようにする予定。 また

    ミクシィ、OpenSocial準拠の「mixi Platform」を来春開放、外部企業によるサービス開発を可能に
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