2016年11月11日のブックマーク (2件)

  • Clean Architecture in React – Kohei Asai – Medium

    あたりを参照。 要は複数層から成るレイヤードアーキテクチャの一種で、レイヤー・要素間の結合性を依存性ルールによって縛り、下記のような恩恵を期待する。 恩恵 アプリケーションをフレームワークから独立させる。フレームワークによって提供されている機能や設計に依存せず、同時にフレームワークの制約に縛られない。 テストを容易にする。各レイヤー・要素を独立して動作させる。ある一つの要素のテストのために、他の要素を用意する必要がない。 UIに依存しない。UIがブラウザではなくCLIになったとしても、ビジネスルールを変更する必要がない。 データベースに依存しない。OracleMySQLを問題なくMongoやPostgresQLに置き換えられる。Webのクライアントとしては、永続化層に依存しない。Web APIのURLやリクエストパラメータが変わったとしても置き換えられる。また、Web APIではなくLo

    Clean Architecture in React – Kohei Asai – Medium
    musign
    musign 2016/11/11
  • FLOCSSを使ってCSSファイルを20,000行から9,000行にした話 - Qiita

    入社して僕が最初にアサインされたのがこのプロジェクト。 サービスをスタートさせたのは今年の2月。最初は外注でとりあえずサービスを作ることに集中していたらしい... その結果、どのスタイルがどこに作用するか全く分からないCSSの魔境でした。 これでは簡単なページを追加するにも一苦労。 そこで、20,000行あるCSSファイルのリファクタリングに踏み切りました。 当時の問題 スタートアップのサービスなのでもっと機能を追加したり、変更したりしたいと言う要望は日に日に大きくなっていました。 一方で、実際に機能を作ったとしてもそれを view に反映させるのも日に日に苦しくなっていました。 僕たちを苦しめていた理由は以下の通りです。 どこにスタイルが作用しているか分からないので、CSSを安易に変更ができない。 新しい部品を付け足す時にCSSの影響範囲を考慮しなくてはならず、プロダクトのUI変更が困難

    FLOCSSを使ってCSSファイルを20,000行から9,000行にした話 - Qiita
    musign
    musign 2016/11/11
    すごい、本当の意味での知見だ!