昨年11月に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(※)に続き、今度は、スーパーファミコンが小さくなって帰ってきました!!!その名も、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」!予想どおり?!正式名称がちょっと長いので、ここからは「ミニスーファミ」と呼ばせてもらいます☆ 1990年11 月21日に発売されたスーパーファミコンは、グラフィックや音源の処理能力が格段にアップした、ファミコンの後継機です。今ではさまざまなゲーム機でおなじみの右手親指の4つのボタンや、コントローラーの肩の部分にあるLRボタンも、このときから採用されました。 コントローラーといえば、クラシックミニファミコンでは、コントローラーが本体に格納できる形状を再現するために、本体サイズの縮小と共に、コントローラーも小さくなっていましたが、ミニスーファミでは、コントローラーは当時のサイズのまま、ネ
「痴漢行為などがあった」と話題になっていた展示会「ブラックボックス展」の運営がWeb上で謝罪。「安全確保体制を敷いていたが、予期せぬ行為はあった」という。 「痴漢行為などがあった」とネット上で指摘されていた展示会「なかのひとよ BLACK BOX」(通称ブラックボックス展)の運営者が6月21日、謝罪文をWebサイトに掲載した。「安全確保に可能な限りの体制を敷いていたが、予期せぬ来場者による行為があったことを把握している」とし、事実の究明を急いでいるという。 ブラックボックス展は、5月6日~6月17日に東京都港区のギャラリーで開催。「会期終了まで、作品や展示環境に関する事実をインターネット上や第三者に発信・公開しない」という同意書を来場者に署名させる“ネタバレ禁止”の展示会で、口コミで話題に。会場前に長蛇の列ができるほどの来場者を集めていた。 しかし、会期が終わると、来場者から「会場内の暗闇
ブラックボックス展で痴漢被害の声があり批判が集まっていますが、 先ほど公式ホームページの更新があったようで 謝罪文が掲載してありました。 「ブラックボックス展」について この度は弊ギャラリーが主催しました「なかのひとよBLACK BOX」(ブラックボックス展)に関してインターネット上で多くの皆様をお騒がせ致しておりますこと、またご心配をおかけ致しておりますことについて、心よりお詫び申し上げます。 会期中はスタッフを増員し、常に会場に待機することは無論、来場者からご指摘をいただいた際にはその都度注意を促し、展示会場内を定期的に巡回するなどして安全確保に可能な限りの体制を敷いておりました。 しかし、残念ながら我々が予期せぬ来場者による様々な行為(床のタイルを剥がす、壁を執拗に叩く、ドアを無理やり開けようとする等)があったことは事実として確認しております。 現在に至るまで直接ギャラリーに具体的な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く