問題になっている「京都ヨドバシ」の建設予定地周辺を見てきました
地元住民とヨドバシカメラ側が大激突して紛糾した「京都ヨドバシビル」新設工事住民説明会ですが、その中で取り上げられていた「京都ヨドバシ」の建設予定地周辺を実際に見てきました。 住民の方々によると「地上げが行われた」そうですが、その現場はどのようになっているのでしょうか？ というわけで、現地の写真は以下から。 これが京都ヨドバシの建設予定地。 中は更地です 旧近鉄百貨店があった頃はこんな感じ。近鉄時代に駐輪場として機能していた土地が見えます。問題なのはこれ以外の場所。 大きな地図で見る 七条警察署と建設予定地の間はこんな感じ 七条警察署近辺からヨドバシ建設予定地を見てみるとこうなってます まっすぐ進むとフェンスで覆われた土地が見えてきます。フェンスの中の土地自体はもともとは近鉄百貨店の駐輪場だったとのこと。その向こう側にあるのが地上げ対象となったとされる家々。 要するにこの左にあるヨドバシへ、
asahi.com（朝日新聞社）：ビッグ３救済へ１兆５千億円緊急融資 米政府発表 - ビジネス
ビッグ３救済へ１兆５千億円緊急融資 米政府発表（1/3ページ）2008年12月19日23時15分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン＝西崎香】米自動車大手３社（ビッグ３）の救済で、ブッシュ大統領が１９日、公的資金による緊急融資を柱にした支援策を発表した。米メディアによると、総額１７４億ドル（約１兆５千億円）。米議会主導の救済法案が１１日に廃案になったためで、経済危機を和らげる金融救済法による支援枠を転用する。来年３月までの資金繰りを確保し、今年中の破綻（はたん）も懸念された自動車大手の危機はひとまず回避される、との見方が強まっている。 ブッシュ大統領は、各社が資金繰り不足で破綻した場合は「アメリカ経済は深く長い景気後退に落ち込んでしまう」との声明を読み上げ、支援の理由を説明。緊急融資には総額７千億ドルの支援枠がある金融救済資金を活用する。ビッグ３の破綻（はたん）は金融不安を深刻化させる
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