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2009年3月2日のブックマーク (5件)

  • ギニアビサウ大統領、軍クーデターで暗殺か

    ベルギー、ブリュッセル(Brussels)の欧州委員会(European Commission)で会見するギニアビサウのジョアン・ベルナルト・ビエイラ(Joao Bernardo Vieira)大統領(2006年5月18日撮影)。(c)AFP 【3月2日 AFP】大統領支持派と軍幹部の間で数週間にわたり緊張が続いていたアフリカ西部ギニアビサウで2日早朝、ジョアン・ベルナルト・ビエイラ(Joao Bernardo Vieira)大統領が国軍兵士らに殺害された。同軍報道官が発表した。 前日1日、首都ビサウ(Bissau)の軍司令部が爆弾で攻撃された。この爆発で、参謀長のTagme Na Waie将軍が殺害され両派の衝突に至り、数時間後に大統領が殺害された。 Zamora Induta軍報道官は「(前日殺害された)参謀長に近い筋の兵士らの一群が、日早朝、大統領官邸を襲撃し、ビエイラ大統領は逃亡

    ギニアビサウ大統領、軍クーデターで暗殺か
  • asahi.com(朝日新聞社):清朝のブロンズ像落札は中国人 「略奪品に金払わぬ」 - 国際

    【北京=坂尻顕吾】パリで落札された清朝の離宮「円明園」の略奪ブロンズ像2点について、中国国営新華社通信は2日、落札者が中国人だったと速報(英語版)で伝えた。AFP通信などによると、落札者は2日、「(落札はしたが)中国からの略奪品にカネを払うつもりはない」との声明を出した。  この問題をめぐっては、中国政府が競売会社クリスティーズへの非難声明を発表するなど、国内で即時返還を求める声が高まっていた。落札者の氏名や所在などは明らかにされていない。  ブロンズ像は先月25日、クリスティーズがパリで開いたオークションで出品され、計2800万ユーロ(約34億円)で落札されたが、落札者は明かされていなかった。中国国家文物局は「円明園の文化財競売を強行した」などと反発、ネット上でもフランスなどへの非難が高まっていた。

    mustelidae
    mustelidae 2009/03/02
    評価: 非常に悪い
  • 「「たま駅長」がDVDデビュー 和歌山・貴志川線の人気猫」リビング‐ペットニュース:イザ!

    和歌山電鉄貴志川線貴志駅のスーパー駅長として知られるの「たま」(雌、9歳)の初DVD(アクセス・パブリッシング)が26日、全国の書店などで発売された。駅長業務の様子などを収録しており、好きにはたまらない癒やし映像に仕上がっている。  同時に第2弾の写真集(集英社)も発売。顔のアップや、前足2にある茶色の毛の部分がハート形になるようそろえた写真など約400枚を掲載した。この模様は「見ると恋に御利益がある」と評判という。  昨年発売された第1弾は、写真集としては異例の計2万2000部を発行。和歌山電鉄の広報担当者は「たまの日常生活が手にとるように分かる内容です」とDVDと第2弾をアピールしている。  DVDは2940円、写真集は1365円。

  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山総務相「壊したのは国の恥」 東京中央郵便局視察 - 政治

    建築物として文化的価値の高いJR東京駅前の東京中央郵便局を鳩山総務相が2日午前、視察した。建て替え工事の準備作業が進んでいるが、鳩山総務相は「利益追求主義で重要文化財級の価値ある建物の一部を壊したのは、国の恥だ」と発言。改めて、日郵政に再開発の中止を求めていく考えを示した。  東京中央郵便局は1931(昭和6)年の完成。近代初期モダニズムを代表する建築物として知られる。鳩山総務相は約30分間、工事現場を視察した。終了後、記者団に「工事は相当進んでおり、泣きたい気持ちだ。保存すべきかどうか世論に聞いてみたい」と語った。  日郵政は経営基盤を強化するため、不動産ビジネスを新たな収益源にする方針。東京中央郵便局も昨年6月に再開発を決定。大成建設が919億8千万円(税込み)で落札し、地上38階建てのJPタワー(仮称)を11年度中に建設する予定。

    mustelidae
    mustelidae 2009/03/02
    保存は大いに結構だけど将来にわたる機会損失分の補償はすべきだろうね。民営化したんだし。
  • 一年間「経済学入門」を担当したので最後に「まとめ」 - ハリ・セルダンになりたくて

    2008年4月からさる私立大学で1〜2年生向け(全学部対象)に経済学入門の講義を担当させていただきました。 1月に筆記試験を実施し、採点し、先日「採点に納得がいかないので調査してほしい」という学生さんからの成績調査依頼があり、再調査し回答しました・・・と言う訳でお陰様ですべての日程が無事に終わりました。 ここで一年を振り返ってみたいと思います。 [経済学入門は役に立つ!] この1年の講義で常に心がけたのは「経済学は現実の経済について理解するのに役立つ」ということを大学の1〜2年生に理解してもらうことです(世間には「経済学なんて何の役にも立たない」と思っている人も少なくないようですが、その考えは間違っていると思います)。 経済学を学ぶことで「なぜこんなに原油価格は上がったり下がったりするのか?」「なぜ大学生の就職活動は楽だったり大変だったりするのか?」「景気が悪いってどういうことか」「景気が

    一年間「経済学入門」を担当したので最後に「まとめ」 - ハリ・セルダンになりたくて