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2009年9月25日のブックマーク (5件)

  • 内藤VS興毅というよりも…緊張と笑いの漫才バトル(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ボクシング界きっての人気者対決がついに実現する。24日、都内で「WBC世界フライ級タイトルマッチ」の会見が行われ、11月29日にさいたまスーパーアリーナでWBC世界フライ級王者・内藤大助(35=宮田)が、同級3位・亀田興毅(22=亀田)を相手に6度目の防衛戦に臨むことが正式発表された。両者同席の会見では、過激な亀田節でなくジョーク交じりの“口撃”を仕掛ける興毅に、内藤が肩透かしをらう場面も。緊張感と笑いが交錯する予想外の前哨戦となった。 敵同士というよりも、まるで漫才コンビのような掛け合いだった。早口で畳みかける“突っ込み”の興毅と、スローな語り口で返す“ボケ”の内藤。約80人の報道陣に加え会見場となった東京・葛飾のタカラトミー社の社員約50人が見守る中、約40分間に及んだ舌戦は意外な展開を見せた。 壇上、内藤が興毅を横目に見ながら言った。 内藤「いつもより元気がないなと思っ

  • 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

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    記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    mustelidae
    mustelidae 2009/09/25
    これが日経に載ることに違和感をもつ向きもあるようだけど、日経と産経がそんなにちがうものだなんて思っちゃあいけないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):くじ全部はずれ、怒り爆発 脅迫罪の組幹部に有罪判決 - 社会

    クレーンゲーム機に当たりくじがなかったことに対し、ゲーム管理者の男性を脅したとして脅迫の罪に問われた指定暴力団九州誠道会最高幹部、梅木一馬被告(43)=福岡県大牟田市船津町=の判決公判が24日、福岡地裁久留米支部であった。長倉哲夫裁判官は「暴力団特有の粗暴な発想に基づく犯行」と指摘、懲役1年6カ月執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。  判決によると、梅木被告は1月、久留米市のカラオケ店で、家族や配下の組員とくじをつかみ取るクレーンゲームをした。だが、当たりくじが出ないため、残りのくじ約180枚を全部買い取った。しかし、それでも当たりがなかったことに怒り、ゲーム機の管理者の男性を呼び出し、「貴様、この落とし前どうすっとか」などと脅した。  弁護側は「抗議は社会的相当性の範囲内。脅迫には当たらない」などと無罪を主張したが、長倉裁判官は「当たりくじがないゲーム機に抗議することはできる

    mustelidae
    mustelidae 2009/09/25
    「暴力団特有の粗暴な発想」 ははは。
  • 質店主強盗殺人、1審・無罪→2審は無期 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市内の質店で2005年10月、経営者の中島実(まこと)さん(当時66歳)を殺害したなどとして、強盗殺人罪に問われた同市灘区の電気工緒方秀彦被告(50)の控訴審判決が24日、大阪高裁であった。 小倉正三裁判長は、無罪を言い渡した1審・神戸地裁判決を破棄し、求刑通り無期懲役を言い渡した。 1審判決は、店内の灰皿に残っていたたばこの吸い殻から緒方被告のDNA型が検出されたことを踏まえ、「わざわざ証拠を残すような行為で、説明できない」と無罪を言い渡した。 しかし、控訴審判決で小倉裁判長は「犯人が必ず常識的に行動するとは限らない」との判断を示し、「被告の弁解は信用できない」と述べた。 判決によると、緒方被告は05年10月18日、同市中央区の質店内で中島さんの頭を鈍器で殴って殺害。約1万円を奪った。 緒方被告は「中島さんの店に行ったが、殺していない」と否認していた。

    mustelidae
    mustelidae 2009/09/25
    「犯人が必ず常識的に行動するとは限らない」との判断: 無罪であることについて合理的な疑いを超える証明を要求しているようにしか見えないのだが。
  • 八ッ場ダム、ユキダルマ式にふくれた「もったいない」の嘘

    今日は参議院議員会館に赴いて、民主党の松野信夫参議院議員(公共事業チェック議員の会幹事長)と今後の議員の会の活動のあり方について打合せをした。八ッ場ダムや川辺川ダムについて世論の関心が沸騰している今、超党派の議員の会の役割も大きいとの認識で一致した。10月の下旬にも、新議員に呼びかけて新体制を構築してメンバーの拡充をはかることにした。 昨日のエントリー(「八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道」)に関して、たくさんの関連ブログや反響を頂いた。新聞・テレビ・週刊誌とメディアが発達しているはずのこの国でも、メディアの深層に仕掛けられた「八ッ場ダム、途中でやめるなんてもったいない」という論調は、またたくまにユキダルマ式に膨らんでお茶の間を席巻した。 私たち公共事業チェック議員の会では、八ッ場ダムなどの大型公共事業が中止された場合に、「ダム建設予定地に居住する住民の生活再建・地域振興」に寄与する