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2010年5月7日のブックマーク (4件)

  • 幹細胞:政府の姿勢を「研究阻害」と批判…京都大准教授 - 毎日jp(毎日新聞)

    人工多能性幹細胞(iPS細胞)やヒトの胚(はい)性幹細胞(ES細胞)などの研究を巡り、京都大人文科学研究所の加藤和人准教授(生命倫理)らが、政府や研究者社会の姿勢により研究が阻害されているとする論評を6日付の米科学誌「セル・ステムセル」(電子版)に発表した。官僚システムの対応の遅さなどを批判している。加藤准教授らは、ヒトのES細胞などの例から「日では研究指針の策定に議論開始から5~10年かかる」と指摘している。

  • asahi.com(朝日新聞社):ごんぎつねが戻ってきた? 知多半島で珍しい野生捕獲 - 社会

    オリにかかったキツネ。その後、野に放たれた=6日、愛知県常滑市大谷  新美南吉の童話「ごんぎつね」の舞台になった愛知県・知多半島で6日、野生のキツネが野犬捕獲用のオリにかかった。半島内では昭和40年代にキツネが姿を消したが、十数年前から目撃はあったという。  捕まった場所は、新美が育った地区から南西約8キロにある同県常滑市の農地。体長約60センチで、しっぽがフカフカとふくらんでいた。  童話では、キツネは人間の誤解で殺されてしまう。この日、住民たちは「ごんぎつねが戻ってきた」とばかりに豚肉と鶏肉のミンチを振る舞い、オリから逃がした。  同市農業水産課は「野生生物は捕獲が禁じられているので、速やかに自然に戻した。『ありがとう』と言って帰っていったんじゃないかな」。  同県半田市立新美南吉記念館の遠山光嗣学芸員によると、知多半島でキツネがいなくなったのは、伝染病が流行したことや、野ネズミの駆除

    mustelidae
    mustelidae 2010/05/07
    ミンチうまし。
  • ひろゆきさんとの対談について、心から非礼をおわび申し上げます- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    5月2日日曜日、BS Japan「デキビジ」において放映された、ひろゆきさんこと、西村博之さんと対談を行わせていただきました。 ひろゆきさんには、お忙しい中わざわざ、いらしていただいたにもかかわらず、私が以下の点で至らなかったため、博之さんご人に、そして、多くの視聴者の方々に不快感をもたらしてしまったことを、心から、お詫びします。 ・ホスト役であるにもかかわらず、持論にこだわりすぎ、ひろゆきさんから話を上手に引き出せなかったこと ・議論の途中で、「こりゃだめだ」といったような、議論を投げ出すととらえられるような言動を行ったこと ・「夫婦げんか」のような、不適切な比喩を使ったこと すべて、私の経験不足と能力不足に基づくことですので、真摯に反省をして、次回以降のデキビジその他の仕事で、今回の問題点を踏まえて、改善をしていきたい所存です。 ひろゆきさんからは、下記のようなコメントをいただいてい

  • 勝間さん謝罪 ひろゆき氏と対談で「だめだこれ」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ネット掲示板「2ちゃんねる」開設者でニワンゴ取締役の西村博之氏とテレビ番組で対談した経済評論家の勝間和代さんが6日、番組中に「だめだこれ」と発言したことなどについて、ブログに「心から非礼をおわび申し上げます」と題する文章を掲載し、謝罪した。 問題となったのは、BSジャパンで2日夜に放送された経済情報番組「デキビジ」で行われた対談。同番組は勝間さんとゲストとの対談がメーン企画だったが、西村氏と対談では、「ネットの匿名性」「若者の起業」などのテーマで議論がかみあわず、勝間さんが「だめだこれ」などと発言。西村氏は「呼んだ人に対して失礼じゃないですか」と応じたが、発言についての謝罪や撤回はなかった。 対談はネットの動画サイト「ユーストリーム」でも放送。終了後に動画サイト「ユーチューブ」に対談映像が登録されたことから、ネット上でも勝間さんの態度に非難が高まっていた。 勝間さんはブログで「ホスト

    mustelidae
    mustelidae 2010/05/07
    「だめだこれ」もだめだろうけど「呼んだ人に対して失礼じゃないですか」も彼的にだめだろうと思う