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2012年7月12日のブックマーク (6件)

  • 異例に長い新党名、注目は「略称」どうなる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党「国民の生活が第一」の略称がどうなるかに注目が集まっている。新党名は異例に長いため、略称が定着する可能性もあるためだ。 衆参の比例代表選の際に使用するため、中央選挙管理会に略称を届け出る必要がある。「生活」や「国民」「第一」が浮上している。  同党の鈴木克昌国会対策委員長は12日朝の国対役員会で、「国民が我が党のニックネームを必ず作ってくれるので、それを待つというのも一つの手ではないか」と述べ、略称の決定は急がない考えを示した。 衆院事務局は、予算委員会での配布文書などに記載する略称として、同党の意向を踏まえて「生活」を用いている。 仮に同党が略称を「国民」と届け出た場合、国民新党と同じになる。公職選挙法では、異なる政党が同じ略称を使うことを禁じる規定はない。衆参の比例代表選で「国民」と書かれた票は、開票区ごとに両党が正式名称で獲得した有効投票数に応じて案分することになる。

  • 朝日新聞デジタル:「巨人軍契約金報道は真実」 「報道と人権委」が見解 - 社会

    プロ野球・読売巨人軍の新人契約金をめぐる朝日新聞の記事(3月15日付朝刊、16日付朝刊)について、巨人軍と選手4人が訂正記事とおわびの掲載を求めた申し立てに対し、朝日新聞社の「報道と人権委員会」は12日、結論となる見解をまとめた。  同委員会は、(1)契約金に関する記事は真実だと認めることができ、論評も表現の自由の乱用にあたらず、名誉を違法に毀損(きそん)しているとは認められない(2)入団契約の内容はプロ野球ファンの関心事であり、契約金が球団間の申し合わせを大幅に超えて約束されていたという真実を公表する理由は大きく、プライバシーの違法な侵害も認められない(3)報道と取材に報道倫理上の問題はない、と判断した。  3月15日(東京社発行最終版)と16日の記事は、巨人軍が1997年度から2004年度にかけて、プロ野球12球団で申し合わせた新人契約金の最高標準額(1億円プラス出来高払い5千万円)

    mustelidae
    mustelidae 2012/07/12
    長谷部先生お疲れ様で~す
  • 若者の「字幕離れ」が問題に 洋画を“吹き替えで見る派”が急増

    ■編集元:ニュース速報板より「「若者の字幕離れがすさまじい」 洋画を吹き替えで見る派が急増」 1 名前:デボンレックス(埼玉県) :2012/07/11(水) 16:04:01.11 ID:PvqxTXxfP ?PLT(12000) 洋画に吹き替え版が増えた背景 映画観賞者の字幕離れが進んでいる。かつては体の動きや表情と同じく、声も演技の一つと考えられ、洋画は字幕観賞が当たり前だった。ところが、最近の洋画はアニメ映画でなくても日語吹き替え版が増えている。 洋画宣伝スタッフは「若い人たちの字幕離れがすさまじく、4年前ほどから吹き替え版が増え始め、2年前から字幕版、吹き替え版を交互に上映するようになった。今ではPG12(=12歳未満の年少者には保護者の助言・指導が必要)などの年齢制限のない映画のスクリーン数は、吹き替えが6割以上」と語る。 6月に公開され、観客動員数が100万人を超

    mustelidae
    mustelidae 2012/07/12
    でも字幕も字幕でドイヒーなの多くないか?
  • ゴールデンボンバー樽美酒ヤクルト入団テスト合格も即引退

    日7月11日、東京・神宮球場で開催された東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズの公式戦にゴールデンボンバーの樽美酒研二(Doramu)が登場。試合開始前の始球式に登板し、豪速球を披露した。 自身のブログのプロフィールで「小さな頃からプロ野球選手になるのが夢です」と綴り、ステージ衣装も野球のアンダーウェアやパンツを愛用しているなど、並々ならぬ野球への愛をたびたび表明してきた樽美酒。今日の登板も始球式への参加ながら、「プロ野球入団テストに挑戦!?」と告知されファン以外からの熱い注目も集めていた。 そして迎えた試合当日。観客の歓声を浴びながら、樽美酒は真剣な面持ちでマウンドにあがった。スクリーンには「樽美酒研二 入団テスト」の文字が映し出され、さらに球団キャラクターのつば九郎から「時速140キロ以上の速球を投げることができればヤクルトスワローズ合格」という条件がアナウンスされる。樽美

    ゴールデンボンバー樽美酒ヤクルト入団テスト合格も即引退
    mustelidae
    mustelidae 2012/07/12
    すごいね~ 0.03村田兆治くらいのすごさはあるかもね
  • 朝日新聞デジタル:オリンパス社員、人権救済申し立て 「処遇改善されず」 - 社会

    関連トピックスオリンパス  上司の不適切な行動を社内の窓口に通報した後に配置転換されたオリンパスの現役社員浜田正晴さん(51)が11日、「配転を無効とする判決が確定したのに、社内で処遇が改善されない」と東京弁護士会に人権救済を申し立てた。  浜田さんは営業チームのリーダーだったが、上司の問題を社内のコンプライアンス室に伝えた後の2007年10月、畑違いの部署に異動になった。配転無効を求めて訴訟を起こした結果、昨年8月の東京高裁判決は「通報は正当。上司は制裁的に配転命令をした」などと配転の無効を認め、その判決が先月28日に最高裁で確定した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク内部通報のオリンパス社員、勝訴確定(6/29)オリンパス告発のわけは… 元社長と現役社

  • 朝日新聞デジタル:原発事故、文化のせい? 国会報告書に海外から批判 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力の福島第一原発事故をめぐる国会の事故調査委員会の英語版の報告書が「根原因は日に染みついた習慣や文化にある」などと記したことについて、英米メディアから「事故の質を見誤らせる」と批判が出ている。  米ブルームバーグ通信は8日、「不満が残る報告書」という社説を配信。内容の詳細さや、「人災」と断定したことを評価しつつも、「誰がミスを犯したのかを特定していない」と指摘。「集団主義が原因」「(責任のある立場に)ほかの日人が就いていたとしても、同じ結果だった可能性は十分ある」といった記載については「責任逃れで陳腐な言い訳」と手厳しかった。  日に詳しい、コロンビア大のジェラルド・カーティス教授も英紙フィナンシャル・タイムズへの寄稿でこうした記述に言及。「文化によって行動が決まるのならば、誰も責任を取らなくてよい。問題は人がした選択であり、その文化

    mustelidae
    mustelidae 2012/07/12
    個人の判断様式に影響を与える文化的背景、というのもあり得るものだとは思うけどな。まあ、報告書はもっと直接の原因を特定して書くものだ、ということだろうか。