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2017年7月16日のブックマーク (5件)

  • 科学は宗教より遅れている - ウェブ1丁目図書館

    19世紀以降、科学は目覚ましく発展してきました。 テレビ、インターネット、携帯電話でできることは、200年前では神の領域とされていたのではないでしょうか。テレビもインターネットも携帯電話も、テレパシーで遠く離れた人に何かしらの情報を送っているのと同じようなものです。 このようなことができるのは、神さま以外にない、いたとしたらそれは魔女だ。 19世紀より前であれば、そのように考えていたかもしれません。 科学の進歩は人間を神に近づけたと言えそうですが、まだまだ神と比較するほどの力を持っていないでしょう。それどころか、宗教で数千年前にわかっていたことをつい最近になって科学が証明できるようになってきたばかりです。科学は、まだ宗教の足元にも及ばないのです。 宗教ではすでに答えがわかっている 21世紀初頭、世界の多くの国で狂牛病が問題となりました。狂牛病の原因は、廃棄された牛から作った飼料「肉骨粉」を

    科学は宗教より遅れている - ウェブ1丁目図書館
    mustelidae
    mustelidae 2017/07/16
    科学への過信という言葉や科学教という揶揄はよく見かけるが、どうも科学という思考様式が理解されていないように思う
  • 小林節が「安倍政権を倒すためには、まず民進党を潰さないと!」と衝撃発言! はたして室井佑月の反応は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第6回ゲスト 小林節(後編) 小林節が「安倍政権を倒すためには、まず民進党を潰さないと!」と衝撃発言! はたして室井佑月の反応は… 憲法学者・小林節氏を迎えてお送りしている室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」。前編では、安倍首相の改憲案の危険性、さらには「安倍政治は王制の再現」という鋭い分析まで飛び出した。 後編ではいよいよ安倍政権をどう倒すかというところに話題の焦点がうつったのだが、小林氏から「安倍政権を倒すためには、まず民進党を潰さないと…」と驚きの発言が! その真意とは……。 ●日国憲法と安倍政権が復活を狙う明治憲法の最大の違いは、個人主義か全体主義か 室井 いまの日は安倍さんによる貴族制、王制だという先生の話はすごく納得がいきました。だから、あんな横暴が平気でできるし、国民の自由や人権をさらに制限しようとする。ようするに、俺たち特権階級の

    小林節が「安倍政権を倒すためには、まず民進党を潰さないと!」と衝撃発言! はたして室井佑月の反応は… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    mustelidae
    mustelidae 2017/07/16
    民進党は自民党への不満をそらすために存在する公式サンドバッグにすぎないから、その意味ではこの認識は正しい
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • 安倍晋三は何も変わっていないのに

    私は安倍晋三が総理大臣に返り咲いた時から一貫して反安倍なのだが、ここ最近の支持率急落には正直戸惑っている。 安倍晋三は何も変わっていない。発言が胡乱なのも、自分はすぐ野次を飛ばすくせに煽り耐性が低いのも、まともな内閣の舵取りができないのも、国防の危機を煽るくせに無能を防衛大臣に据え置いているのも、何もかも以前と同じだ。 それがここにきて急に支持率を落としているという。なぜ? マスコミが煽ったせい? マスコミはずっと前から煽っていたし、それが支持率に響いていた訳ではなかった。度重なる失言のせい? 失言は以前から何度となくあったし、それも支持率には響いていなかった。 世論調査の結果にも多少バラつきがあるとは言え、高い時は60%程度あったものが今は30%ほどだという。つまり、国民の3割程度が支持から不支持に鞍替えしたことになる。 正直なところ、報道機関による世論調査における母集団の偏りはネット上

    安倍晋三は何も変わっていないのに
  • インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた

    フリー写真素材をネット上でダウンロードできるサイト「ぱくたそ」に2016年2月に登場した美女、茜さやさん。おっとりとした表情とタヌキ顔、そしてセクシーな風貌とむちむち体形の人……といえば、ネットを毎日見ている人なら「あぁ、あの人ね」とピンとくるのではないでしょうか。 この人です 彼女は広島出身の24歳。ネット上では“フリー素材の人”として知られていますが、実はフリーランスのグラビアアイドルとして活動している苦労人だったりします。おっとりとした風貌からは想像もつきませんが、実際に話を聞くと「グラビア撮影と称してラブホテルに連れ込まれそうになった」「17歳で30万円ためて上京した」と語るなど、なかなかハードな人生を送ってきた様子。 茜さやさんがフリー素材になったのは2016年2月。わずか1年でネットでは見ない日は無いほど拡散された“フリー素材美女”のバックボーンを探りつつ、フリーランスとしての

    インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた