#AIに聞いてみた の批判見てると、論理の破綻とか相関関係と因果関係の混合が、許せない人がいるようだが、人間がつくる番組だなら破綻したりごちゃごちゃしてないと面白くないと思う。ロボットじゃないし。もしそれでも論理学基礎を啓蒙したいんだったら良いのですが、会話の不思議さが失われる
![竹下隆一郎/ハフポスト編集長/会話が生まれるメディア on Twitter: "#AIに聞いてみた の批判見てると、論理の破綻とか相関関係と因果関係の混合が、許せない人がいるようだが、人間がつくる番組だなら破綻したりごちゃごちゃしてないと面白くないと思う。ロボットじゃないし。もしそれでも論理学基礎を啓蒙したいんだったら良いのですが、会話の不思議さが失われる"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c1e8eebe8a6b88fc970c1d61203bbae63703d3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F776963209701974016%2FJVabZcx5.jpg)
#AIに聞いてみた の批判見てると、論理の破綻とか相関関係と因果関係の混合が、許せない人がいるようだが、人間がつくる番組だなら破綻したりごちゃごちゃしてないと面白くないと思う。ロボットじゃないし。もしそれでも論理学基礎を啓蒙したいんだったら良いのですが、会話の不思議さが失われる
映画『この世界の片隅に』は我々の大規模定住社会が立ちゆかなくなる理由を示す 【<社会>の中で<世界>を、<世界>の中で<社会>を、夢見る】 ■前回『裏切りの街』を論じた。そこでは、社会的な言語プログラム(象徴界)に操縦された<世界体験>(想像界)の、回避と受容がモチーフとされた上で、<社会>を拒絶した性愛の眩暈と、<世界>(現実界)の偶発的閏入が、受容を可能にする通過儀礼として描かれた。 ■作品に内在する限りでは説得的なものの、理不尽な<剥奪=贈与>からなるフィジオクラティックな起点を想像可能だった前世紀の物語だと言わざるを得ず、映画を見終わった後に「これは我々の現在的な体験から遠く隔たっている」という違和感を抱かせられた。 ■今回『この世界の片隅に』を扱う。『裏切り~』と同時期に公開された『この世界~』は奇しくも対照的に、言語プログラムに操縦された<世界体験>を・圧倒する<世界>(現実界
もう一人ではどうしようもない吐き出させて下さい。 現在大学3年生。今期の取得単位が0になる事がほぼ決まってる 変わりたくて、努力してきたけど変われなかった。もう俺はだめかもしれない。 3年生の途中から学校に行けなくなった。 勉強に対するモチベーションも、周りの自分よりも優秀なクラスメイトに付いていく努力も 2年も続かなかった。 長くなるし特定されたくないから詳細は省くけど、高校も中退している。 今の大学は、2か月の引き籠り生活の後、クズな自分を変えようと 自己啓発本を読み漁り、ネットの大海をさまよい、猛勉強の末何とか合格した大学だった。 合格を報告した際の、母の「自分に似なくて良かった(母は自分が大卒じゃない事を気にしていた)、自慢の息子だ」と 涙ぐみながらの言葉が忘れられない。 一流大学の学歴を得て、俺は変われたという自信と社会への繋がりを取り戻せるはずだった。 大学での学生生活は、想像
スキージャンプの長野五輪金メダリスト、船木和喜さんは従来型の支援体制から飛び出し、42歳のいまも現役選手として飛び続けている。アップルパイの販売を手がける経営者としても、後進の支援に独自のスタイルを模索する。東京五輪が3年後に近づくなか、スポーツ選手を支え、育てる体制は十分なのだろうか。 パイの重さ、金メダルと同じ ――いま、年に十数回は全国の百貨店を回り、催事場でアップルパイを売っていますね。山形の百貨店では冗談を交えて気さくに声をかけ、船木さんと知ったお客さんが驚いていました。 「ジャンプの後輩の就職先になればと、仲間と一緒に2008年に食品の卸を始めました。故郷の北海道余市町産のリンゴを使って何かできないかな、と。パイはつくるのに手間がかかるので、やる人は少なかった。競合しないので、入りやすかったですね」 ――五輪金メダリストの肩書は、通用しますか。 「『ジャンプの船木』と言えばわか
俺は鰻を買わない、鰻を買う奴は許さない! みたいな吹き上がり方してるけどそうじゃないだろ 鰻を買わないだけじゃ片手落ちなんだよ 「鰻は買わないけどかわりに○○を買う」が消費者の取るべき行動でしょ ○○に入るものは鰻養殖業者がそれまでの設備や技術を転用しやすいものが最適 ただ鰻が売れなくなるだけじゃ養殖業者も小売も他の何かにホイホイ切り替えたりできない 鰻の代わりなるものがないとサイクルを止められない 止めたら死ぬから止められない こういうこと書くと死ねばいいじゃんとか平気で言う奴がでてくるけど、死ねと言われて唯々諾々と死ぬ奴ばかりだと本気で思ってるの? 最近死語になってきてるけど無敵の人ってあったじゃん あれを量産する事になりかねん 鰻の不買運動は結構 でもそれだけじゃなくて鯰でも穴子でもなんでもいいけどそういう鰻の代替商品を買う事も推進しなきゃ意味がない 鰻に代わる売れる商品さえあれば規
イスラム教徒少数派ロヒンギャなどミャンマーの人権問題の調査で同国を訪れていた国連特別報告者の李亮喜(イヤンヒ)氏が21日、最大都市のヤンゴンで会見を開き、調査地域が厳しく制限されたことや、政府側からの圧力があったとして「受け入れられない」と批判した。 10日からの調査を終え会見に臨んだ李氏は、アウンサンスーチー国家顧問率いる現政権の人権問題への対応が「これまでの(軍事)政権と変わっていない」と厳しく指摘した。 記者3人が拘束された北東部シャン州で一般の観光客が訪れる場所にさえ入れなかったことや、ロヒンギャのいる地域で地元の人と接触を図った際、政府側が監視していたと指摘。「(人権問題に取り組む)保護団体やジャーナリストが監視されていた状況は(政権が代わった)今も続いている」とした。 李氏は、ミャンマーが国連の調査対象から外れるのを望んでいることについて、「まずは調査が必要ない国にならなければ
東京都議選の街頭演説に立つ安倍晋三首相。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」との発言はこの場で飛び出した=東京都千代田区のJR秋葉原駅前で1日、藤井達也撮影 この国の倫理、転落の危機 安倍政権の閣僚の暴言や曲解発言の問題点については、これまでもこの欄で継続的に書いてきた。だが、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊の日報の廃棄などをめぐる稲田朋美防衛相の発言、学校法人「森友学園」に対する格安での国有地売却問題や、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐる安倍晋三首相や関係閣僚、官僚の発言は、安倍政権の内実と体質を“集大成”するように露呈した「3点セット」となった。 なぜ、かくも重大な問題が同時多発的に顕在化したのか。そこには、単なる偶然ではなく、そうなる必然というべき要因があったと思う。それは、首相自身をはじめ、安倍政権を忠実に支える閣僚や、内閣官房
ザ・ノンフィクションにも出ていた若手ドット絵師、豊井(@1041uuu)はしばらく前にうちのシェアハウスを出て行って京都に住んでいたのだけど、最近は和歌山県の熊野の家に引っ越して、山の中で作務衣を着て付近を自転車で走り回りつつ古民家に住んでドット絵を描くという怪しい感じの職人みたいな人になってしまった。 豊井はどうでもいいのだけど、豊井が最近生後1ヶ月くらいの仔猫を3匹飼い始めて、仔猫と遊びたかったので熊野まで行ってきた。 pic.twitter.com/RlV45XTBkM— pha『ひきこもらない』6/22 (@pha) 2017年7月22日 pic.twitter.com/DLII0YfD1c— pha『ひきこもらない』6/22 (@pha) 2017年7月22日 大人の猫も好きだけど、仔猫は暴力的にかわいいな。このかわいさで人間に取り入ってこの種族は繁殖してきたのだ。悪どい。 梅雨
南スーダンPKOの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。 文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。戦前や戦中の「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。 今回の問題で稲田氏は、一貫して「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。これに対し「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。 防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の
リンク 東大を2回も留年した人のブログ 「レールから外れたら人生終了」という日本に蔓延る神話が皆を不幸にしている - 東大を2回も留年した人のブログ Twitterをしていたら、こんなまとめを見かけた。 togetter.com とりあえず大学に行って、時期が来たら就職活動をする。適度な年齢になったら結婚する。そして、新卒で入った会社で定年まで働く。 こんな人生が「普通」であり、「理想」だと思っている人は多いのではないだろうか? あるいは「理想」とまでは思っていなくても、知らず知らずのうちに上記のような人生を歩もうとしている人が多いかもしれない。 「いい学校に入って、いい大学に入って、いい会社に入る」 こんな言い回しもよく耳にする。 なぜ、このような価
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