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2019年7月22日のブックマーク (3件)

  • 山本太郎氏、自身は議席獲得ならず 衆院選で立候補意向:朝日新聞デジタル

    太郎氏(44)が4月に立ち上げた「れいわ新選組」は、比例区と選挙区で計10人を擁立した。山氏自身も比例区から立ったものの、得票を伸ばせず、落選が決まった。 落選が決まり、支持者らの前に姿を見せた山氏は「一切後悔はない。代表としてできる限りのことをしていく」と笑顔で述べ、重度障害のある2人の候補者を当選させた成果を強調。その上で次回の衆院選で立候補する意向も示した。 山氏は2013年の参院選東京選挙区で脱原発を訴え、初当選した。自由党の共同代表を務めたが、国民民主との合流に加わらず新党を設立。今回は優先的に当選できる比例区の「特定枠」に障害を抱える2人を指定したため、山氏の当選のためには少なくとも比例区で3人当選できるだけの得票が必要だった。 選挙戦では消費税廃止や積極的な財政出動といった「反緊縮」を主張。選挙費用としての寄付を約3万人から4億円以上集めたとするなど、一定の支持を

    山本太郎氏、自身は議席獲得ならず 衆院選で立候補意向:朝日新聞デジタル
  • 宮迫と亮の「不本意な告発」が起こした巨大衝撃

    2時間33分に渡る緊急会見は、「今年一番の衝撃」と言っていいのではないでしょうか。 7月20日、雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが会見を開き、反社会勢力の会合に出演したことや、当初、嘘をついていたことなどを謝罪しました。 ただ、2人の過ちは一連の報道でほぼ明らかになっていたため、会見の主な目的は「誠心誠意謝る」のみ。2人をバッシングしていた世間の人々も、「反社会勢力とのつながりがないことが分かり、所得申告を修正して会見を開いた以上、責めるところは『お金は受け取っていない』と嘘をついた点しかない」という解釈に変わりつつありました。 そんな「騒動もいよいよ終わり」というムードが漂っていたからこそ、2人が会見で見せた“吉興業への不意な告発”は大きなインパクトがあったのです。亮さんは、「吉の暴露みたいにとらえられるのは嫌だった」「嘘をつかずに話し、謝罪がした

    宮迫と亮の「不本意な告発」が起こした巨大衝撃
  • れいわ山本代表「落選なら次は衆院選に」 | 毎日新聞

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    れいわ山本代表「落選なら次は衆院選に」 | 毎日新聞
    mustelidae
    mustelidae 2019/07/22
    そういうことだろうとはみんな想像していたと思う