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ブックマーク / karapaia.com (46)

  • 創造性に関する偉人たちの15の名言

    かつて、あるいは現存する偉人たちが残していった、創造性に関してついての有名な言葉は、私たちが何かにつまづいた時、また前を見て歩くことができるように道を照らし、新たなるひらめきを与えてくれる。ここではそのうちの15の名言を見ていくことにしよう。どの言葉にグっときたかな? 1.パブロ・ピカソ(1881年 – 1973年)  画家 この画像を大きなサイズで見る 子供は誰でも芸術家だ。 問題は大人になっても、芸術家でいられるかどうかだ。 2.ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853年 – 1890年) 画家 この画像を大きなサイズで見る “もう描けない”という心の声を聞いても、とにかく描きなさい。 そうすれば内なる声は聞こえなくなる。 3.サルヴァドール・ダリ(1904年 – 1989年) 画家 この画像を大きなサイズで見る 完璧を恐れるな。どうせ完璧になどなれないのだから。 4.レオ・バーネット(

    創造性に関する偉人たちの15の名言
  • 腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所) : カラパイア

    協同乳業研究所技術開発室は、4月23日、腸内常在菌が大脳の代謝系に影響を与えていることを代謝産物レベルで明らかにしたと発表した。この論文は「Frontiers in Systems Neuroscience」に掲載された。

    腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所) : カラパイア
  • 路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道 : カラパイア

    イストリア半島西岸に位置するクロアチアのアドリア海沿岸にある漁港、ロヴィニ市。元々、市のある半島はかつて島で、土から海峡で切り離されていた。1763年、海峡が埋め立てられ陸続きとなった。 海に突き出した島がまるごと旧市街になっており、石灰岩の石畳が敷き詰められた路地裏は、たちの格好のたまり場となっている。

    路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道 : カラパイア
  • 【動画】瞬きする間に仮面が変わる!神業レベルの仮面チェンジチェンジ、もういっちょチェンジ

    まさに神業、瞬きする間に顔が変わる。次から次へとその仮面がチェンジしていくという伝統芸の一種。こんなに簡単に顔を変えることができたら、あんなことやこんなこと、いろんなニーズが思い浮かんじゃうよな。 ソース:Quick Change Artist Switches Masks in the Blink of an Eye ちなみにこれは、中国四川省の伝統芸能「川劇」の変臉(へんれん)と呼ばれる、瞬時に瞼譜を変える技巧のことで、布の仮面を使用しているとされるが、どのような仕組みかは「一子相伝」の「秘伝」とされる。中国では第1級国家秘密として守られているそうだ。国家機密扱いなのだから仕組みが解明されないわけだね。するってーと解明できたらノーベル賞クラス? 変臉

    【動画】瞬きする間に仮面が変わる!神業レベルの仮面チェンジチェンジ、もういっちょチェンジ
  • 発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」

    昭和44年(1969年)に出版、発売されるも、「絵とストーリーが恐ろしすぎて子どもがひきつけを起こした」とのクレームが入り、たった1週間で販売中止となったいわくつきの絵があったそうだ。 もともとはアフリカの民話で、それを翻訳し、毒々しい色彩の絵を織り交ぜながら綴ったものなのだが、感受性の強い昭和の子どもたちには、強烈なインパクトを与えてしまったようだ。 この動画はその絵をスライドショー仕立てにしたもの。 ストーリーは、腕の立つ狩人だった「くもだんな」と、いじわるな奥さんに、いいようにパシリをさせらされていた「カエル」の復讐劇。ある時カエルは一計をめぐらせ、「くもだんな」の口からうまく入り込み、心臓のそばにもぐりこむ。カエルは「くもだんな」の心臓を噛みながら、理不尽な命令を下していくのだった。そして最後は、村が滅びる寸前まで、「くもだんな」に命令をし続けていくというゾっとする話なのだ。

    発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」
  • 不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)

    米、ネバタ州に社のあるシエラ・サイエンセズ社が、TAサイエンセズ、ジェロン(ティッカー:GERN)、フィジオエイジ、スペイン国立癌研究所(CNIO)などとの共同研究でテロメラーゼを活性化する物質を発見したと発表したそうだ。 細胞の染色体の端にはテロメアという部分があり、細胞が老化すると短くなる。テロメラーゼはテロメアを長く伸ばす酵素で、これが活性化することにより、老化をストップさせる効果が期待できるという。まあ、不死とまではいかないかもしれないけどね。 不老不死薬が出来る? シエラ・サイエンセズが酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見 細胞分裂の際、染色体を保護する保護膜のような働きをするのがテロメア構造と呼ばれるもので、テロメラーゼ活性が低い細胞は細胞分裂を繰り返すたびにテロメアの短縮が進み細胞分裂の停止がおきる。 この画像を大きなサイズで見る 体細胞はテロメラーゼ活性が低い為、だから

    不老不死がついに実現!?酵素テロメラーゼを活性化する物質を発見(米製薬会社)
    mustelidae
    mustelidae 2010/09/11
    「それで人間は幸せなんだろうか。」 鉄郎は思った。