YouTubeでは、チャンネル・アカウントを複数作成することができるんだ。 それにどんなメリットがあるかは、こっちの記事で解説するとして… → YouTubeアカウント・チャンネルを複数作成するメリット YouTubeでチャンネルを新しく作る方法YouTubeアカウントを増やすのではなく、 同じアカウントで、チャンネルを複数作成してもOKだ。 これ方法だと、 一つのgoogleアカウントで、複数のチャンネルを使い分けることができる。 現在のチャンネルを変更することで、 まるで別アカウントのように使うことができるからね! ではまず、YouTubeにログインすると右上に今のアカウント(チャンネル)の アイコン画像が表示されていると思う。 そのアイコン画像をクリックすると、こんなポップアップが出てくるね? そこの歯車マークをクリックするよ 表示されたページの一番下に表示されている 「新しいチャン
今回のオススメ本は、『伝わる・揺さぶる!文章を書く』です。 本書は、文章を書くのが苦手な方へオススメです。 著者が提案する「文章の7つの要件」について分かりやすく説明されています。 「伝わる」「揺さぶる」文章の書き方が学べます。 伝わる文章書けていますか? おっさんは、書けていません。 それは、「文章の7つの要件」をきちんと考えていなかったからです。 これからは、この要件を考えてから文章を書くようにします。 著者が言う「文章の7つの要件」とは以下になります。 1)意見-あなたが一番言いたいことは? 2)望む結果―だれがどうなることを目指すのか? 3)論点―あなたの問題意識はどこに向かっているか? 4)読み手―読み手はどんな人か? 5)自分の立場―相手から見たとき、自分はどんな立場にいるか? 6)論拠―相手が納得する根拠があるか? 7)根本思想―あなたの根本になる想いは何か? 著者について
音楽を聴くときはヘッドホン派?イヤホン派? 好みが分かれるところですが、僕はヘッドホン派です。 外出先ではイヤホンが多いですが、家ではヘッドホンをつけながら自分の世界に浸かりたい… しかし、長く使っていると困るのが故障… この間も右だけ全く聞こえない状態になってしまいました! ちなみに、僕が使っていたのはSONYのMDR-XD150というモデルのヘッドホン。 低価格帯のヘッドホンの中ではかなりの高品質です! 同じヘッドホンを買い直そうかと思ったんですが、せっかくなら他のも検討したい!! しかし、僕はヘッドホンなどの音響機器の知識は素人レベル… そこで… 誰やねんって話ですが、僕の友人、音響機器メーカーの営業の『ジロー君』にお話を聞いてきました。 7年ほど前、僕が英会話に通ってた頃に知り合った彼。音楽の趣味が合い、一緒にフェスに行くことも。 おすすめフェスバンドの記事を見せた時は、あれが入っ
米Google傘下のYouTubeは10月21日(現地時間)、新有料サービス「YouTube Red」を発表した。月額9.99ドルで広告を表示せずにYouTubeのコンテンツを視聴できる。まず10月28日に米国で提供を開始する。他の地域でも“すぐに”提供できるよう準備中という。 広告を表示しないだけでなく、動画を端末にダウンロードしてオフラインで視聴できる(ダウンロードしたコンテンツは30日間視聴可能)。同じアカウントでログインすれば、WebアプリでもモバイルアプリでもYouTube Red会員として利用できる。これは、YouTubeだけでなく、「YouTube Gaming」および新サービス「YouTube Music」(後述)にも適用される。 YouTubeのコンテンツをバックグラウンドで再生する機能も利用できる。これは特に音楽動画で便利だろう。モバイル端末で他のアプリを使いながらBG
「ウェブとアプリのアクティビティ」ページにアクセスし、ページ右上の歯車アイコンから「ダウンロード」を選び、「アーカイブの作成」をクリック。ダウンロードが可能になったことを知らせるメールがGmailアドレスに届き、データはGoogle ドライブに保管される。履歴データはJSONファイルで複数に分割されている。 検索履歴の削除や、検索内容が保存されないように設定することも可能だ。 米Washington Postは「ググった履歴を見る方法(もし勇気があるなら)」と報じている。 関連記事 Twitterで過去の全ツイートダウンロード、日本でも可能に 過去の全ツイートをダウンロードする機能が日本のユーザーにも適用。過去のツイートを月単位で表示したり、月ごとのツイート数グラフを確認できる。 関連リンク Googleウェブ検索ヘルプ「検索履歴のダウンロード」
By Maurits Knook 巨大ゲームストリーミングサービスのTwitchの買収が失敗に終わったGoogle傘下のYouTubeが、ゲームのライブ配信コンテンツを強化するべく、ゲーム実況やe-Sportsに特化した新しい配信サービスの提供に向けて準備を進めているようです。 YouTube to relaunch livestreaming service with focus on esports and gaming http://www.dailydot.com/esports/youtube-google-esports-livestreaming/ YouTubeは独自のライブストリーミングサービス「YouTube Live」をすでに提供していますが、ゲーム実況やe-Sportsといったジャンルに関しては、Twitchに大きな差を開けられているのが現状です。こういった状況を打
大量のメールを効率的に処理できるように開発されたGoogleの新メールアプリ「Inbox」が、新たにiPadやAndroidタブレットのタブレット表示に対応し、さらにこれまでChromeだけだったブラウザ版もFirefoxとSafariに対応したので、さっそく使ってみました。 Official Gmail Blog: Inbox by Gmail: now in more places http://gmailblog.blogspot.jp/2015/02/inbox-by-gmail-now-in-more-places.html Inboxがどんなメールアプリなのかは以下の記事を見ればよく分かります。なお、Inboxは招待制なので、事前に「[email protected]」に空メールを送信して招待コードの発行を申し込んでおく必要があります。 Gmailをさらに強化して山ほど届くメー
Googleの開発する「Chrome OS」のウィンドウ内部でLinuxが実行可能になったことが分かりました(9to5Google、gigot)。 この情報はGoogleのFrançois Beaufort氏がGoogle+で明らかにしたもの。開発モードに設定したChromeデバイスに、Croutonと呼ばれるツールとChrome拡張を導入することで、好みのLinuxディストリビューションがウィンドウ内部で実行可能になるというものです。以前からChrome OSでLinuxを動かす方法は存在しましたが、今回の方法は、シームレスにサイドバイサイドでChrome OSとLinuxを実行できるところが優れています。 具体的な導入方法は以下の通り。 Chromeデバイスを開発者モードに。 Crouton Integration Chrome Extensionを導入。 croutonをインストール
グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×
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