ディスプレイはワイド画面という常識を打ち破る「Q」の衝撃 PC向け4Kディスプレイの台頭が目立つ中、まったく違う方向性で発売前から話題を集めてきたディスプレイがある。それが、2015年1月30日にEIZOから発売された26.5型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」だ。 汎用(はんよう)の液晶ディスプレイ単体製品では、おそらく世界で初めてアスペクト比1:1の“正方形”液晶パネルを採用したところ、これがメーカーも予想した以上の反響を呼び、「こんなディスプレイを待っていた」という声が各所から挙がっている。 現在主流のフルHD(1920×1080ピクセル)液晶ディスプレイは、アスペクト比が16:9と横に長い。一度くらいは、もう少し縦方向の表示領域が欲しいと思ったことはないだろうか。特にPC歴が長いユーザーは、かつて5:4や4:3のスクエア画面からワイド画面のディスプレイに移行した際
あまりルービックキューブで遊んだことがない人だと、6つの面を同じ色にそろえるまでに何十分もかかってしまうものですが、わずか1秒ほどでルービックキューブを解いてしまうロボットが登場しました。人間の世界記録をぶっちぎりで打ち破るルービックキューブロボットの開発者が、デモを交えてどのような仕組みのマシンなのか説明するムービーを公開しています。 World's Fastest Rubik's Cube Solving Robot - YouTube これが世界最速のルービックキューブ解法マシン。 マシンが作動すると、目にも留まらぬ素早さでルービックキューブが回転していきます。 まさに瞬く間に全ての面がそろいました。 そんなマシンを作りあげたのは、ポールさん(左)とジェイさん(右)の2人。 これがマシンに接続しているインターフェース。 作動させると、わずか1.196秒でルービックキューブが解かれまし
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