同社の広報は「ダイソー以外で販売する予定はない」とし、今後の展開については未定という。 同社は20年11月にも昭和時代に発売した2種類の板ガム「ジューシー&フレッシュガム」「クイッククエンチ―Cガム」を復刻させ、全国で販売した。過去商品の復刻で「懐かしさ」を刺激し、消費を促進させる狙いがあるようだ。 関連記事 1回5000円、高さ2メートル超の高級「ビッグガチャ」が誕生 景品には何が? 東京・銀座に高さ2メートル20センチ、1回5000円のガチャマシンが誕生した。「Artek GACHA travels to DOVER STREET MARKET GINZA」に期間限定で設置する。景品には何が入っているのだろうか? オープン初月で全店黒字化 24時間無人の古着店「秘密のさくらちゃん」を読み解く5つの秘密 コロナ禍でアパレル企業の業績が落ち込む中、続々と出店数を伸ばしている24時間無人の古